マザーテレサを目指す体育会学生

みなさん初めまして。
マザーテレサを目指す体育会学生の岩田紹吾です。
今回は、「岩田紹吾」とはどのような人物なのか。


そして、私の人生のvisionについても宣言したいと思います。


マザーテレサを目指す大学生「岩田紹吾」


どんな人物なのか、経歴や性格を綴っても分かりにくいことだろう。

そのため、3つくらいのエピソードで、イメージをしてほしい。
早速行こう。

①水には対抗心が強い。ハワイで死にかける


私は何に対しても負けず嫌いである。とくには水だ。


二つのエピソードがある。


ほんと笑い話ちゃうんじゃから」と母は父に毎回言う。

三歳のころに行ったハワイで、父と海で泳いでいた。

いつの間にか180cmの父が足がつかないところまで自分だけが流されて、父はほんとに焦ったようだ。


また、5歳の時から家から5キロ離れたほどのスイミングスクールに通っていた。

そこで、まずはを顔を水につける練習があったのだが、先生が「もういいよ」と手を自分の背中をたたいて教えてくれていたにも気づかず、「ここまで続けた子初めてです」と言われたそうだ。

こんなことがあって、とにかく負けず嫌いである。

②タコ公園で育つ

小学校時代には家から徒歩2分の所に、サッカーコートと同じくらいの大きいタコ滑り台がある公園で育った。

いつも幼馴染の4人のE兄弟と遊んでいた。
ゲーム、秘密基地つくり、鎌倉つくり、サッカー、虫取りと田舎少年がすることはなんでもした。

ここでも負けず嫌いは発揮していたが、

とにかく自然たくさんの所で育った。


③恩師「松本薫」先生

私には大好きな言葉がある。

「『愛されるような人、応援されるような人』になりなさい。」

常日頃、助言してくれていた。
今の私を作ってくれたといっても過言でない言葉。

中学1・2年の時に担任をしてくれた先生が、入学式の一番最初のホームルームでくれた言葉だ。

柔道家で、松本薫選手にとにかく似ていて、「人間性」をとにかく指導してくれた。


中学に上がり、調子に乗っていた私に、

「多分、気分が上がってると思うけど、みんなを引っ張って行ってくれそうじゃな笑」

お見通しすぎる...


そんな中学時代には、生徒会長もして、何事もみんなを引っ張っていった。


なぜマザーテレサなのか


愛する人の頂点がマザーテレサだと感じた。

それ以上でも以下でもない。

こんなことを書いてたら批判されそうでしかないが、とにかく他人を愛し、愛される、そんな人を目指したい。


人生のvision


ざっと私のイメージが何となくできたはずだ。

ここからは、私のビジョンについて宣言する。


「お互いに愛される、応援される世界を作る」
「人に可能性を与える人になる」
「人生にワクワクを」



自分を作ってくれた言葉を、より広めていきたい。

そして、人々に「自分にとてつもない自信とワクワクを感じる」これを与えていく。

具体的には、自分がワクワクを感じた10歳の時に体験したスペインサッカー留学を次世代の子供たちに与えていきたい。

この体験は、私自身が、今までの人生を振り返って一番といってもいいほどのワクワクを体験した出来事だ。

この体験を通して、少しでも自分に対してのワクワクが生まれ、可能性が広がったらいいなと思う。


最後に


メッセージを残したい。
今もやもやしている人へ。
何かうまくいかない人へ。
迷っている人へ。


人生一度きり。
昨日は時間で買えない。
じゃあ、今日、今、を未来のために買い続けよう。

やるか、超やるか。



それではまた👋

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