⑥時事問題
この記事は自己紹介の一部です。
⬛コロナパンデミック
2019年より始まった新型コロナ騒動とそれに伴うワクチン接種について政府見解に強く反対する立場です。
早々に日本以外の多くの国と同じようにコロナに対する誤った政策をやめる必要性があると考えます。
新型コロナ騒動は、メディア、国際機関、各国政府、特定の慈善団体による情報、政策、ビジネスこそが真の災いであると認識しています。
新型コロナに対する日本政府のこれまでの取り組みは、将来的にこの国の子供たちの未来に、債務という形で重く圧し掛かってくると認識しています。
日本政府は2022年に発生した戦後最大、現在原因不明と見なされている超過死亡に、科学的で明確な説明をする責務があると考えます。
もし仮に、コロナ政策によって多くの日本人が健康被害を受けた、命を奪われたという結論が出たとしたら、コロナ政策に関係した国内外の責任者の多くが裁判によって正しく裁かれる必要があると考えます。
2019年より始まった新型コロナ騒動と一連の国際社会の政策は、フランスの哲学者ジャック・アタリの1979年の著作『カニバリスムの秩序』における世界観に奇妙にも一致しています。
ロックフェラー財団や世界経済フォーラムを中心とした国際組織の政策の起源の一つにジャック・アタリの思想が影響していると考えています。
⬛ウクライナ情勢
ロシアによるウクライナ侵攻の背後には、一部ユダヤ勢力による新エルサレム計画の存在があります。
自分たちの国をつくるというシオニストの活動は200年間に及ぶ長い歴史があります。
その過程でパレスチナが彼らの国家となりました。
彼らの一部勢力はイスラエルに飽き足らず、ウクライナで再び自分たちの国をつくる計画を立てているように見受けられます。
その代表的な例が、イホール・ベルクトというシオニストによる新エルサレム計画になります。
ベルクトはウクライナ南部5州をヘブンリーエルサレムという新しいユダヤ人のための国家にするという計画を、ロシアがウクライナに侵攻する前から宣言しています。
ウクライナのユダヤ系オルガルヒのイホール・コロモイスキーは自分が所有するテレビメディアを通じて国民の僕という政党を作り、ゼレンスキーを大統領とする政権を誕生させることに成功しました。
ゼレンスキーは、コロモイスキーが集めたウクライナのネオナチを戦場の最前線に送り、ロシア軍と戦わせることによって、ウクライナの反シオニスト、反ユダヤ主義者を合理的に排除しています。
ゼレンスキー政権は2022年12月、アメリカのユダヤ系資産運用会社ブラックロックと契約し、彼らのウクライナへの投資を認めました。
⬛LGBTQ+
性的指向、性自認は個人の自由であると考えます。
ただし性的指向や性自認は、その人の持って生まれたものというよりも、後天的な影響が大きいものと認識しています。
LGBTQ+が無条件でプライバシーが晒される可能性のある公的空間(銭湯・更衣室・トイレ・女子校など)を利用する際に、身体の性とは異なる自認する性が常に認められるべきだとは考えていません。
スポーツ競技など明らかに自認する性よりも身体の性による優位性が大きい場合も、自認する性が優先されるべきとは考えていません。
⬛同性婚の問題
同性婚は将来的に子供の人身売買に繋がる可能性があると考えており反対です。
人身売買とか唐突過ぎるとお感じになられる方もいらっしゃると思いますが、次のように考えます。
結婚の基本要素は三つあります。
①パートナーとの性交渉の独占
②遺産を相続する権利
③パートナーの子供を産む、子供を産んでもらう権利
結婚はこれらの権利を法的に認めるものです。
結婚に関する基本条件①②は同性のパートナーにも認めるべきですし、現在も認められています。
③は現在も代理出産によりパートナーと非パートナー(代理母など)の子供を産むことは実質的に可能です。
私が知る限りそういった同性のパートナーは存在するようです。
医療の発達により人工的な子宮が使用され、さらに遺伝子工学に基づいて同性間のパートナー同士の子供を産むことが可能になると推測できます。
③について、認めるべきかどうかは今後も議論を続けるべきです。
異性婚では自分たちの生物学上の子供を法律上認めるというのが基本にあります。
しかし、生物学上自分たちの子供ではない乳幼児を、法律上容易に自分たちの子供として認められていくことには強い懸念を覚えます。
言葉は悪いですが、同性婚は金銭的に乳幼児を法律に基づいて取引することを可能にします。
厳密には異性婚にも認められていますが、これらの取引が今後拡大していくことに強い警戒を示すべきだと考えています。
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最後に
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