「私が家族に暴力を振るっていた話」と「児童相談所に保護された話」

おさーんのところの株主のしゅりちゃんが先日こんなことをツイートしてくれた。

いやほんとそれなって思うし、らぶちゃんのnoteよく読むのだけれど向き合えない自分を目の前に置かれるような苦しさと毎日続けてて偉いなあと感心してしまう。

おさーんのお客様たちはみんな面白い人たちばかりだなぁてレビュー見て嬉しくなる https://t.co/7E4SzeWWsI

— しゅり (@actionnaire_) October 26, 2019

私にもまだ向き合えてなくて、書くのが怖くて取り組めてない話がある。

それは「私が家族に暴力を振るっていた話」

自分のことが嫌いになりそうで怖かった。

何より自分の暴力性について如実に書くことは、母と同じ部分が私にもあるということを認めることになるから。

そんな自分をどうやって許そうか、私にもわからない。

最近、皆さんから私のnoteについてたくさん反応をもらった。

すごく嬉しかった。このnoteは所詮、私の独り相撲で永遠に誰の興味をひかなくてもいいって覚悟しながら毎日書いてるから。

私のnoteは誰かに本当に見られてるんだなあって実感した。

こうやって嬉しいことがありすぎて、はしゃいで久々に風邪を引いた。

うなだれてる中で、妹と弟と児童相談所に逃げる夢を見た。

昨日書いたけど、どう考えても、このことについて書くのが私にとって簡単になっているのは今だろう。

私にとって簡単なうちに、この環境が整っているうちに書こう。

私は、妹と弟に暴力を振るっていた。