塞翁之馬

現在一人暮らしをしています。 いろいろあって、家庭を投げ出しました。 特別良いことが…

塞翁之馬

現在一人暮らしをしています。 いろいろあって、家庭を投げ出しました。 特別良いことがこの先なくてもよいのですが、ほんの少しだけ、光が欲しくて。名前を人間万事塞翁が馬から。 競馬も以前は良くしていましたし。 #バスケ #ゲーム #アニメ #読書 #映画 が好きなことだと思います。

最近の記事

受け入れることができるのか

しばらく日記書いてなかったな。 少し落ちてました。 あまりゆっくりと眠れずに。 夜中に起きてしまうこともしばしば。 そう思うと、こうやって書けているということは、少しは上向いているのかな。 いよいよ、その日が近づいてきた。 そう考えてしまうと、いろいろ怖い。 なくなってしまうかも。 ぼくはいなくなるのが、一番だと思うのだけれど。 そうなったらそうなったで、怖いのは怖い。 どのくらいの日。泣き続けるのか。 いまでも、想像するだけで泣いてしまうのに。 現実のものとなった

    • 7月4日の晩ごはん

      以前と違って毎日買い物に行くことはなくなりました。 以前は野菜とか、何かがなくなったりとか。 何かと毎日に近いくらい買い物に行っていたのですが、今は週に2か3くらい。 今日は少し週末の買い物ということで、買い込みました。 ネットスーパーもいいのですが、なんとなくウロウロしてて、食べたくなったものを買うと美味しく食べれます。 今日は鶏肉を買って、食べたくなったので、久しぶりにお肉を買いました。 塩胡椒だけで十分美味しいです。

      • SUNNY 強い気持ち・強い愛

        音楽を聞いていたら偉い懐かしい気持ちです。 若い頃はわからなかった社会の複雑さに翻弄されている仲間もいて。 それでも、若いときに一緒に過ごした時間が、長くあっていない時間の溝を一瞬で埋めてしまう。 何もなくても。 何がなくても。 何がそんなに楽しかったのだろうと。 今振り返っても思うけれど。 君たちがいてたから。 だから、何をしても 何をしなくても 楽しかったんだよ。 みんなデコボコして。 完璧な人なんていなくて。 でも、わかりあえるつながりがあって。 そうして過ごし

        • ホントは謝ってほしいんだよね

          これまで謝ってもらった記憶がほとんどない。 今の現状になったのも、きっとぼくのせいだと思ってはるだろう。 四国に旅行に行ったとき。 ちょっとしたことで、感情が抑えられなくなり、ぼくはどつき回された。結局、旅先で病院へ行かなければならないほどの怪我をしたのだけれど、謝ってもらってない。 別の話で、 土下座させられて、頭を踏みつけられても。 あの人はそれをやって当然だと思っている。だから、やりすぎたとか全く思ってはらへんのやとおもう。 ほんと、謝ってもらった記憶がほとんどな

        受け入れることができるのか

          ツレがうつになりまして。を見て。

          アマゾンプライムで。 ぼくもそうなのかな〜。と、薄々思いながら、今は生活している。 あのゴミのシーンも。 ぼくからしたら不思議なシーンではなかったのですが、個人的にはとても共感です。 捨てている方ではなくて捨てられている方です。 会社の横の席のチャラい男性が、見た目とキャラからは異なる行動をとってくれたのは救いでした。癒し系です。 この映画の設定とぼくの境遇との違いは、ぼくは家が原因で、今このように考えるようになっていることです。心落ち着く場所が全くない状態でした。 家

          ツレがうつになりまして。を見て。

          いなくなるということ

          6月29日の日記 会社の福利厚生の関係で、今年のがん検診が無料になるようです。 実はこれまで一度も受けたことがないのですが、今年は受けてみようかと、少し心変わり。 これまで一度も受けたことがないのは、仮に見つかっても治療をするつもりはないから。 これは、今も特に変わってません。 見つかったら見つかったで、色々少しずつ片付けていけるのだろうな。 しかしこれは、それがあるからと言って、することではなく、明日死ぬかもしれないのは、実は変わりない。 今は少しずつものが増えていっ

          いなくなるということ

          バスケしてきました

          6月27日の日記 6月から定期的に参加しているところがある。 全体的に上手とは言えないんだけど、みんな楽しそうにしてる。 もちろん、例えば、どこかのしっかりした中学生には勝てないだろうな。 それくらいのレベル。 ぼくには、適度に楽しんで、したいプレーができる感じ。 一応、チームとして募集がかかっていたのだけれど、本当にチームとして、今後もどのようにするのかな。と。 ただのサークルとして存続していくのか。 サークルとして存続するのなら、そこまで続けていかないようになるかも、

          バスケしてきました

          娘に会いたいとか、今は思わない

          6月25日の日記 早いものでもう少しで2ヶ月になろうとしています。 最初はバタバタとしていましたが、すこしずつ落ち着いてきました。 いつの間にか増えていく物が、嫌な感じです。 できる限り身軽がいいなと思います。 普段使うものだけ。 それ以外はいらないかな。 娘とも2ヶ月近く会っていないことになります。 だからといって会いたいとか、全然思わないのです。 そんなことを自分なりに思うと、冷たい人だなと思うし、父親失格だなと思うし、そもそも人間としてどうなんだ?とも、思います。

          娘に会いたいとか、今は思わない

          6月24日の晩ごはん

          少し作りすぎました。 白米が多かったかな。 でも、ごはんはおかずだから。 悩むところです。 焼きそばたま。安くてお財布の味方です。 お肉がベーコンしか冷蔵庫になかったので。 ソースではなくポン酢で味を整えました。 食費自体はそんなにかかってないのですが、まだ、一人分という量の加減がよくわかっていないですね。 以前までたくさんの量を作っていたので。 そのうち馴染んでくるでしょう。 そしたら、もう少し食費も抑えられるかもです。

          6月24日の晩ごはん

          5日に3日はあかん日

          この数週間。 ひどいときは、身動きが取れません。 泣き崩れて、エネルギーがなくなって。 誰というわけではないけれど。 心の中でずっと、 はよしね いなくなれ と。 今現在。 直接言われているわけではないけれど。 以前に言われていたこと。 積もっているのかもしれない。 いつか溶けてなくなるのかな。 そうあってほしいな。 ほんと、その言葉に抗うだけで 日常のエネルギーが どんどんと減少していく。 身体的にも 心理的にも きちんと眠れたら 少しはマシになるのかと思うけれ

          5日に3日はあかん日

          ぼくの内側、または外側にある悟性

          6月22日の日記 ぼくの中には、ぼくの世界があって。 あの人が実際にどのようなことを考え行動するのかとは全く関係なく、ぼくにとってのあの人は、ぼくの内側にある。 いくら綺麗事を並べられても、ぼくの経験からくる、ぼくの内側の世界とは、厳密には切れていて。 実際の本当にそのように思っていても、ぼくの中の世界とは繋がりはない。 したがって、 「いつまでそんなことを言ってんの?」 と言われても、ぼくの世界観の中では、現在進行形で存在している。まるで昨日のことのように。 逆に言え

          ぼくの内側、または外側にある悟性

          6月22日の晩ごはん

          土曜日に作った作りおきがたくさんあるから、ほとんど何もせず。 お財布の味方のセミ餃子。 セミ餃子って、関西圏だけ? きゅうりをさっと切ってお酢とお醤油で、簡単に漬物にしました。

          6月22日の晩ごはん

          波よ聞いてくれ。が終わってしまった。

          このシーズンは、なんだか落ち着かないアニメのシーズンになってしまった。 放送が途中で切れたり、再放送になったり。 その中で特に楽しみにしているのが、表題の 波よ聞いてくれ 名前からなんとなくそうそうしてたのだけれど、ラジオ放送のアニメでした。 舞台は北海道、札幌。 幾度となく行った北海道が舞台で、とても嬉しく思いました。 出てくる人たちの、ちょっとしたセリフや言い回しがぼくは好きで。 主人公のミナレのちょっとずつ変化をしていく姿を見ていて、些細なことだけれども、ちょっ

          波よ聞いてくれ。が終わってしまった。

          一週間分の作りおき

          6月20日の日記 土曜日か日曜日に。 代わり映えはしないのだけれど、作り置きを作るようにしています。 だいたい3時間半くらいで7品くらい。 ひじきと切り干し大根とおからはデフォルトで。 昨日は、春雨にきゅうり大根人参で酢の物サラダ。 鶏肉と玉ねぎの南蛮漬け きゅうりと塩昆布 厚揚げと小松菜の煮物 ダラダラと作りながら、タブレットでアマゾンプライムで映画見ながら。 字幕のものは見るのが難しいけど、吹き替えか邦画なら。 なんとなく、こんな感じでリズムが出てきた気がします。

          一週間分の作りおき

          6月16日の日記

          昨日今日と、あまり調子が良くなかった。 相変わらず、心の奥から浮かんでくるのは 「生きていてごめんなさい」 ということ。 「存在してごめんなさい」 ということ。 消えてなくなりたいけれど 消えてしまう勇気もなく 死んでしまう勇気もなく ただ、ごめんなさい。 気を緩めると 飲み込まれてしまう。 以前の記憶が 紐付いている行動を取ると 今でも 震えるし 倒れそうになる ひどいときは吐いてしまう あの人からしたら、いつの話をしとんねん。 いつまでそのことの話しとんねん。 と

          6月16日の日記

          6月14日の日記

          今日は午前中にバスケをしてきました。 学生やリーグば思い切りしているプレーヤーには到底敵わないけど、社会人サークルレベルではまぁまぁ、楽しくできる。 年齢を考えるとどこまで、いつまで、できるのかわからないし不安だけれど。 少しずつ生活リズムもできてきて。なんとなく、日常の家事はいい感じに。 相変わらずものは最低限のものしかないけど、案外なんとかなるもだなと、再確認。 逆に少しずつ増えていくものが、ストレスになりそうなので、できるだけ物は少なくいきたいなと思います。 ひと部屋

          6月14日の日記