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恥ずかしがり屋が思う、筋トレをはじめるならパーソナルトレーニングからはじめるのが良いと思う理由

僕と運動

僕は社会人になるまで、運動という運動をすべて回避してきた人間です。逆上がりはできないし、クロールで25m泳げないし(息継ぎ苦手、平泳ぎはいける)、ボールは友達になってくれないしで、体育の成績はいつも5段階評価で2、良くて3くらいでした。

でも、運動とかスポーツをしたくないわけじゃなくて、体育という科目が嫌だった。常にみんなの前で試技をする必要があるので、公表しなければばれないテストの点数とは違って、その場でクラス全員に運動音痴であることがバレるし、それによってヒエラルキーというものが少なくとも構成される。ただただそれが嫌でした。とにかく恥ずかしい。

体育授業という拷問からの開放

で、社会人になってお金が自由に使えるようになってきたので、スポーツジムに行って体を動かしたいと欲求に駆られるようになりました。最初は会社の知人とスカッシュやボーリングから始め、そのうち大手スポーツジムの有料クラスで格闘技も習うまでに。

最初は筋トレに興味はなかったけど、その有料格闘技クラスはスポーツジムのなかで行われているレッスンなので、否が応でも筋トレに使うマシーンの数々が目に入てきます。そして次第に興味をもつようになったのです。

そこからいわゆる「初心者向けトレーニング」のオリエンテーションとかプログラムに参加して、トレーニングマシンの使い方を習い、プログラムも人に合わせてものを組み立ててもらい、最終的には1人でトレーニングができるところまでになりました。

負荷を上げていっても体が変化しない

そこから、1人で黙々とトレーニングを重ねていくのだけれども、なかなか体に変化が見られない。なんとなく負荷重量は上がっていくんだけれども、目に見える成果がついてこない・・・(もしかしたら自分で気づけていなかっただけかもしれませんが)。と不思議に思っていました。

成果が見えないスポーツジムでのトレーニングに飽きてしまった僕は、パーソナルトレーニング(not ライ◯ップ)という物に手を出します。これなら、完全にマンツーマンだし、きっと自分に合わせたいい感じのトレーニング方法やプログラムと出会えるはず、と。それに、マンツーマンであれば僕と同じ恥ずかしがりの妻も一緒にトレーニングできると思ったというのも、パーソナルトレーニングを選んだ理由です。

「どのあたりに効いていますか?」というコミュニケーション

パーソナルトレーニング専門のジムはジムごとに特色があると思うので、すべてのパーソナルトレーニングジムのトレーナーさんがそうなのかはわかりませんが、少なくとも僕の通うジムのトレーナーさんは、トレーニング時に「どのあたりに効いていますか?」とか「(指2本くらいで僕の体に触りながら)この部分を使っているのわかります?」とか「前回のトレーニング後、どのあたりに筋肉痛が来ました?」といった確認をしてくれます。

これって、トレーナーさんからしたら当たり前な確認なのかもしれません。どこの筋肉が効果的に働いているかが、イメージしやすくなるようなアドバイスをもらったことがなかった僕にとっては衝撃的でした。

だから僕も種目をこなすときには、一番筋肉が収縮している部分を指で指して「ここがツライのですが、ここに効く種目であってますか?」って聞くようにしています。目的とそれた運動はしたくないし、何よりも怪我につながってもよくありません。

スポーツジムの説明会だけでは、このトレーニングでは「胸に効く」「大腿四頭筋に効く」といった話はあるものの、では胸のどのへんなのか、太もものどのへんなのかといったところまでは教えてくれませんでした。僕としても、マシンを使っていればある程度フォームは固定されるので、細かい筋肉の意識なんかせずとも筋力がアップすると思っていたのです。(実際に筋肥大しなかっただけで筋力は高まったのかもしれませんが...)

それからパーソナルトレーニングを継続することで体重や体脂肪はさほど変わらないものの、小幅な懸垂なら10回くらいはできるようになったし、胸の筋肉は発達してきて筋肉小ルーレットくらいならできるようになったし、いわゆる二の腕は太くて良い形になってきています。

いったいこれまでのトレーニングとは()←

「筋肉に効かせる」が分かると自主トレーニングが捗る

筋肉に効かせるトレーニングが体感できるようになると何が良いかというと、パーソナルジムの他に自主トレと称して1人でトレーニングできるようになります。

周りを見渡してみてください。だいたいジムのトレーニングエリアでよく見る人は筋骨隆々で、僕みたいなもやしっ子トレーニーは、恥ずかしさのあまり、気軽に声をかけて教えを請うなんて無理ゲーすぎる。お呼びでない感が半端ない。世界が違いすぎる。なんならマシンやベンチを使うときに「ここ空いていますか?」といった言葉すらかけられない。

本当は恥ずかしいことではないんだけれども、僕は気を使ってしまう派なので、なにか機会が偶発的に生まれない限りは1人で黙々とトレーニングをしていきたい。ゆえに、パーソナルトレーニングで覚えた筋肉に効かせるトレーニングが1人でも捗る。

本当のトレーニング初心者はパーソナルトレーナーをつけるのが良いと思う

本当の初心者だと、フォームの正しさと動いている筋肉の意識を一致させることは至難の業というか、そんな事があるということも分からないかもしれません。

なので、これから初めて筋力トレーニングをはじめるという方へのアドバイスとしては、「筋肉に効かせる」をしっかり覚えるためにパーソナルトレーナーをつけようということ。

完全個室のプライベートジムでもいいし、スポーツジムの有料トレーニングでもいいです。一定時間マンツーマンで教えてくれる人をつけるというのが重要です。

その際にぜひ「筋肉のどこに効かせるトレーニングなのか」「動作をしてツラかった部位を指で指す」「動作時に、意識すべき部位をトレーナに指で触っていてもらう」といったコミュニケーションをとってみてください。

【追記】

SNSで頂いたコメントに返信してみます。

ゴールドジムに通うこと自体はすごく良いと思います。設備が整っているし。初心者説明会はゴールドジムでもありますが、マシンの使い方とプログラムを組むことくらいなので、その中でちゃんとどこに効かせるものなのか確認しながらできるのであれば良いのではないでしょうか。

トレーナーさんによって差があるので、初心者説明会で思うような感じにが得られなければ、ゴールドジムの社員か出入りしている提携のトレーナーさんと契約して、パーソナルトレーニングを定期的に入れるのがおすすめです。

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北参道で運用型広告のコンサルティングとブログの編集、社内の業務支援をしています。水樹奈々さんクラスタ、ライブ遠征で全国を回って新たな知見を得るのがライフワーク。Google 広告 広告主コミュニティのトップコントリビューターも拝命しました。
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