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僕と歯の話 Part.3

歯が痛いという、ただ一瞬思いついたことから3記事もかけるとは予想外だった。我ながら、自分がまた好きになった気がする。突発的にこの文章が思いつくことを何かに活かせないだろうか。訳のわからない文章の羅列とは言えども、毎日noteを書くことができるのは今度誇ってやる。自分も書きたいなという人が増えたら、いいことだろう。さて今回は早速本題に入っていこう。前回の続き。一人暮らしを始め、歯にたいして無頓着になった。最終的に待ち受けるのは、たった1つの結末である。前回記事のリンクを貼って、本題に入っていこう。

ついにできた!虫歯!


歯磨きは欠かさなかった。そういっても昼間に出かけている時に忘れることはある。今考えたら、ちゃんと磨いておけばよかったと後悔する。今から振り返っても何もならない。ここに昇華して思い出にしよう。突然、歯の痛みを感じ始めたのだ。なんだか歯が痛い。ズキズキと痛むものがくる。少しの痛みだと気にならないが悪化することがあった。数日放置すると、寝れない時が訪れる。痛い。これは間違いなく虫歯である。ただただ痛い。一人暮らしで頼りもいなければ、とにかく寝ているしかない。アイスノンを歯に当て、ひたすら寝ようと試みる。そして迎える朝。これは痛いから歯医者に行こうと決意した朝である。

歯医者に行った話


歯医者に行ってきた。何せ初めて歯医者に行った感覚である。近くにある歯医者はどんな場所なのか事前に調べておけばよかった。大学生な分、大学病院が近くにある。学生の強みにはなっているものの、初診である。初診の外来で大学病院なんて、取り繕ってもらえないものである。そうなると家の近くの歯医者だ。この時はすでに歯が痛み続け、調べるのも面倒くさい。痛みすぎるのでもう近場の場所で済ます事にしよう。家から5分くらい。よし、ここにしよう。予約はしていないが恐らくいけるだろう。早速向かったところで次回に続くのである。何だかモヤモヤする終わり方だが、早速まとめに入ろう。

今回のまとめ


歯医者なんて何年ぶりだろうか。ましてや以前書いたように、親が通っていた歯医者にしか行ったことがない。そんな中、新しい歯医者に行くのでなかなか億劫だった。一度入っておけと言われたものの、有事があるまではお世話にならないと思っていた。有事になってはもう遅いとはよく言うように、歯も同様である。今回はここまで。次回、ついに歯医者に行ったところから話を進めていこう。

最後に(公開範囲とコメントに関して)

本記事の公開範囲は私のSNSを通して宣伝をしているが匿名でのもの、実名でのものの両方で公開をしている。これで黒歴史にはなるかもしれないが、いつかはこの2つの人格を融合し、使い分けようと考えているのでこの選択をした。その為、「〇〇の内面がこれだよ。」といういわゆる身バレは控えていただきたい。いつかはバレるだろうけど、その時までお互いの関係が上手く、調律が取れていることを祈る。問い合わせやコメント等に関しては本記事のコメントやクリエイターへの問い合わせ、またTwitterのDMにて随時受け付けている。

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