ひまつぶ誌 vol.42
今週の一言
今週はPay系の決済を本格的に使い始めたのだがこれは自分だけでなく周りの人も使うともっと便利になると気づき「使おうよ！」と営業をした。ウザかったと思います。すいません(笑)。週末は久しぶりな人と12時間一緒にいたのだが気が合うのか話題が途切れることなくずっと話していて俺こんな話せるんだと驚いたな(笑)。月曜にまさかの沖縄行くことになるちょっとハードスケジュールが続く(笑)。でもこの空き時間に沖縄に行くフットワークの軽さを身につけると世界はもっと広がるのだろうな。
今週の気になるニュース
【テレワーク関連株が急伸－国内の感染拡大で在宅勤務推奨の動き】
テレワークが進む事で今まで会社に出勤しても寝ているだけなどの窓際社員やホワイトワーカーの人達は一掃する事ができ余計な人件費を抑える事ができる。これで追い出された人達は手に職が無いと思われるのでもう遊びを極めて稼ぐしかないのだ。仕事は減り人は遊ぶ時代となる。
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【シャープが5Gスマホ発表】
5Gや8Kが最近売り出し文句としてよく唱えられているが少し時代が生き急いでいる感じがする。嘗てデジタルカメラが性能を上げるペースが早く消費者が追いつけなくなり高性能の最新機種が全く売れないという事態があった。歴史からしっかり学び同じ過ちを繰り返さなければいいが。
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【ネットフリックス共同創業者が語る、起業家に必要な「物語」】
物語を伝えるのはファンを定着させる基本。僕も色んなアーティストのファンをやっているが自称ながらかなりのコアなファンだ。そこに至るまでに必要だったのは彼らのパーソナリティの物語だったのは実感としてある。話を売るその方法もしっかり学ぶべきであろう。
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【始業時間の何分前に出社している？3位「30分前」、2位「始業時間ちょうど」、1位は？】
「社会人は10分前行動が当然だ」と言われた事がある。しかしだ。そんな古い義務教育で教えられてことは疑うべきだろう。きっと始業時間ほぼピッタリが誰にとってもベストで遅刻しないためにどうしたらいいのか考えるべきで10分前以上にスタンバイするのは思考停止に過ぎない。単純に毎日10分失っていると考えるとその時間はあまりにもでかい。
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【子どもへの性教育、世界各国では何歳からどうやって教えているの？】
フランスでは小中高校では性教育が義務となっておりそのほかにも専門学校や大学、そして満3歳から通える日本で言う幼稚園の保育学校でも教えている。日本では性教育＝セックスのイメージだがフランスは幼い頃から確りと「男女には体の部位に違いがあること」「違いはあっても平等」「その部分を他人が見たり触ったりしてはいけない」などを教えるらしい。
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今週の面白い企業・団体
NPO法人東北開墾【東北食べる通信】
東北産の食材を毎号選りすぐり特集している情報誌。コンセプトは『世なおしは、食なおし。』この情報誌の面白いところは冊子の内容をメインの売り物とし、付録にその特集された食材が付いてくるところだ。これで価格が毎月1700円とお得。狙いは冊子の内容にある。消費者に知ってほしいのは生産者の物語なのだ。山あり谷ありの話を読んでもらいこの生産者や食材のファンになってもらう。それで次なる購入へと繋げる事ができるのだ。物語を売る。これは根強いファン(消費者)を作る方法のひとつなのだ。
今週のオススメ飲食店
東京【功刀屋】
旗の台にある釜玉うどんの専門店。新しいうどんを作りたく圧力鍋でうどんを茹でているらしい。そのおかげで餅のようなモチモチの麺で今まで味わったことのない食感だった。僕が食べたのは功刀屋特製釜玉うどん 。このうどんは功刀屋流の食べ方がありいきなり混ぜるのではなく出汁醤油を少しずつかけながら啜るのである。言わずもがなとても絶品だった。マツコの知らない世界でも紹介されたようで、その時はカルボナーラ釜玉うどんがバズったようだ。是非また行ってみたい。
今週の悩み
billboardライブやblue noteは1回は味合わないと！
何故俺は味わってないのだ。
好きな人が何回も演っているのに！
今週のヲタク発言
スターは作られるものだし
天才は圧倒的努力をしてるだけ
成功は芸術だし、失敗は科学
今週のオススメ作品
映画【湯を沸かすほどの熱い愛】
2016年に公開された宮沢りえ主演の映画。家族の愛を描いた話でここ最近で1番泣いた。物語は余命宣告を受けた主人公が休業中の銭湯を家族と再開する中でルールを決めて家族の"しこり"を解消していく。そして結末にとても驚いた。日本アカデミー賞で複数の賞を受賞もしている。
今週のジャスタジスイ
【ロールキャベツ】
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