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デジャブ(既視感)を回避して新しい発見や体験を手に入れる
最近、映像作品を見ていても「この○○という映像作品は△△という作品に似ている。」というデジャブを感じることが多くなった。
映像作品だけでなく音楽作品や文芸作品、あるいはそういった名前がつかない作品群でも同じような感覚を感じている。
こういった感覚を感じた時に、自分で思いついたことは以下の内容である。
1.
自分のライブラリにある作品の中で気に入っている物と同じことを要求していないか?
2.
一枚目や二枚目のキャラに眼鏡が少ないのはなぜ?
【タイトル】
一枚目や二枚目のキャラに眼鏡が少ないのはなぜ?
【本文】
1.
現在いる一枚目や二枚目のキャラで
眼鏡のキャラが強すぎるのがいるから。
(例.江戸川コナン、手塚国光、ベヨネッタ、花山薫・・・)
2.
眼鏡が頭脳労働の象徴で
「頭を使って最短経路でクリアする。」
↓
「汗をかかない仕事は仕事じゃない。」
という肉体派的理由。
3.
眼鏡をかけている有名人が
“人によっては” 「
夢中になれる作品を探している
夢中になれる作品を探している。
漫画だけでなく映画も
文学も小説もドラマも
アニメもゲームも夢中になれない。
どのメディアも “借金” の
話ばかりしてくるし、
借金の話でなければ “債務” の
話ばかりしてくる。
ドラマなら人が事件に巻き込まれて
“別れ” の話ばかりしてきて、
続編を作りたくないのか
出演者の不祥事で続編を
作れなくなることを回避したいのだろう。
ライトノベルは異世界転生
フェミニズムと自粛警察を動かすもの
自粛警察の動機の根源は
「自分(達)は真面目に頑張ってきたのに・・・!」
というものがある。
だから真面目にやって報われることを求める。
それがスポーツ志向になったりする。
反対に真面目に行って報われなかった
→不真面目、非常識なやり方で報われようとする
→報われる
という提案もあるが、それでは復讐になってしまう。
フェミニズムは、
「女性は世間に虐げられてきた!」というもの。
フェミニズ
クリシェに固められたメディア
昔はアニメもテレビ番組も
「日本が戦時賠償払っているのに!」
と憤っている人達がたくさんいたが、
段々日本のメディア作品が
海外でウケるようになったら、
ウケている地域に合わせて番組を作っていた。
昔はアメリカ、少し前は中国、
今は韓国だろうか?
前は放送大学があったのにやめてしまった。
だから大学で習うような勉強が
テレビで見られなくなってしまった。
多分テレビで見るより
インターネットの動