タニショーゴ💐Mediumbuddha

1989年札幌生まれのインディ音楽ナイスガイ / 東京在住で北海道のことばっかりやってるフリーランス / シンセとギターとAbletonで楽曲制作したり歌う #mediumbuddha / #sonya7iii で写真撮影・動画制作する

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    • 15分で考える音楽以前のこと

    • Webラジオ「SUPER SAPPORO BROS」

      SUPER SAPPORO BROSは21世紀の北海道をアーカイブする音声コンテンツです。生まれも育ちも札幌のタニショーゴが、様々なローカルプレイヤーをゲストに迎え(ときどき一人で)楽しくしゃべります。 [[[[Spotify]]]] https://open.spotify.com/show/1nFQwMRZx5EkmVOSJVpfvO ___/////___[[[[Apple Podcast]]]] https://podcasts.apple.com/jp/podcast/super-sapporo-bros/id1485613051

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    酒に酔わなくなった | 15分で考える音楽以前のこと(26)

    とにかく酒が好きでたまらなかった。熱いものが胃に落ちる感覚、脳がしびれる22時半、ふわふわとした帰り道。しかしコロナが流行って禁酒してみて以降、どうにも体質的に酔い方が変わった気がする。 今までは一杯ずつ、階段を登るように酔っていった。飲めば飲むほど、正比例して酔いも回る。しかし最近は酔うというよりも胃が膨張する感覚だけで、浮遊感を感じられなくなった。それでも酒の場は楽しいので調子に乗って飲み続けると、寝る前に耐えられず吐いてしまう。 これは酒を飲まない人達が言っていた、

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      • 森町の夜を楽しんだ男たち / #SUPERSAPPOROBROS ,TOKIO!!【21】

        北海道・森町で仕事して飲んでビジネスホテル帰ってきてまた飲んで、だらだら喋っているだけの回です ゲスト:星野くん(埼玉県・映像作家 / https://twitter.com/whatsg_Fe ) ___ Jazz Club by Kriss http://freemusicarchive.org/music/Kriss Creative Commons — Attribution-NoDerivs 3.0 Unported — CC BY-ND 3.0 Free

        • 2020年東京オリンピック日記 | 15分で考える音楽以前のこと(25)

          2021年7月23日、開会式当日。 まあ、とにかく気が重い。スポーツ好きではないので、こうも世の中やニュースがオリンピック一色になると、置いてけぼりをくらってしまう。しばらく前に申し込んだ月次支援金は、申請内容を確認されてすらいないらしい。少し前に辞めた職場に頼んだ書類はまだ届かない。カクヤスの配達だけは定刻に届く。気温は35度、やってられん。 12時半。バックパックにカメラと機材をしこたま詰めて歩きだすと、頭上をブルーインパルスが通過した。ジェット機の心地よい爆音が、ど

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          • まだ読んでません日記 | 15分で考える音楽以前のこと(24)

            積ん読のことです。 躁鬱!鬱々!躁!鬱鬱!と繰り返して、今も元気に暮らしている。元気に暮らしてはいるが、脳みそが薬でボヤボヤしていると、活字が頭に入ってこない。鬱のときは「グゴポポポ…」と重いまぶたと余計な思考に邪魔されて、読めない。躁のときは「カカカカカ!」と脳がクロックアップして文字がツルツル滑り、読めない。どっちにせよ読めないので、積ん読が増えていく。 まあ、本というものは最悪、読まんでもよろしい。買うだけでよろしい。読めるときに一気に読んだらよろしい。趣のある本棚

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            ①死、②ギター修理、③歯医者 | 15分で考える音楽以前のこと(23)

            ①死 死が迫ってくる!毎日!避ける、右、右、左!毎日、右、右、左!死が毎日迫ってくる!しかし、避ける! --- ②ギター修理 高校生の時にナンバーガールに憧れて買ったジャズマスターを修理に出した。 俺のジャズマスターはフレットが削れに削れ、ローポジションはガタガタ。そして2015年にはフロントピックアップが鳴らなくなった。ザグっとしつつ、コード感があってジーンとするような音が好きな自分にとって、フロントピックアップが鳴らないのは致命的だった。 勢いでそのままG&L

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            5年ぶりに給料をもらった | 15分で考える音楽以前のこと(22)

            ただの生活がこんなに悲しいとは 愛おしいとは --- 2021年2月25日、木曜日。給料をもらった。請求書を書かずに、雇用契約による金をもらうのは、実に5年ぶりのことである。 コロナの第三波を目前にした2020年10月、フリーランスで突っ張り続けることに「守り」を感じてしまったこと、いますぐに東京から北海道に移り住む予定がないこと、しかしながら東京と北海道の移動が難しくなってきたこともあり、よく連絡をとったり仕事をしたりしていた友達の会社に入社する決断をした。決断の内容

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            「役立たず」として | 15分で考える音楽以前のこと(21)

            敵わない、歯が立たない、足元にもおよばない。初め方がわからない、終わらせ方がわからない。わからないことがわからない。わからないことがわからないことがわからない。 昔は自分がスタメンとして戦える勝負しかしてこなかった。最近は取っ掛かりのないツルッツルな、想像もしてこなかった戦場に駆り出されることが多い。周囲にはその道でそれなりに長くやってきた連中がいる。勘所が違う、力の抜きどころが違う、アウトプットイメージが違う。敵わない、歯が立たない、足元にも及ばない。「役立たず」である。

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            おれも機材で殴る Mark Ⅲ | 15分で考える音楽以前のこと(20)

            機材で殴る話です。 --- 2017年にWSZ80さんやSAKANAさんからモジュラーシンセについて教えてもらい、2020年にようやくセミモジュラー(Arturia MiniBrute2)を購入した。やっぱり電気信号に触って音を作ってる感覚が面白くて、いよいよこれはモジュラーシンセを組みたくなってきた。しかし、箱だけで3万する。アホ!!!ということで、バーチャルモジュラーの「VCV Rack」を触ってみた。2017年に触ったときは自分の知識不足も相まって、パッチング遊び程

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            ユージュアル・サスペクツが悪い | 15分で考える音楽以前のこと(19)

            「この映画の結末は、誰にも予想できない」系の映画を見た。ドチャクソにマス寄りの映画ではなく、ミニシアターで上映していたドイツ映画だったので、Netflixにあがっていてラッキ〜〜〜と思いながら見たのだけど、結末はハチャメチャに期待したほどではなかった。これはぜんぶ「ユージュアル・サスペクツ」が悪いなと思う。後半すっごくよかったんだけど、一番最後で「ユージュアル・サスペクツ」ほどブチ上がらなかったんだよね〜。「ユージュアル・サスペクツ」が悪いよ。すごすぎるから。 --- 件

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            おれも機材で殴る Mark Ⅱ | 15分で考える音楽以前のこと(18)

            Canonの型落ちエントリーモデル一眼レフカメラを中古で手に入れてから1年。ストラップもつけずグリップつかんでぶん回しながら、這いつくばっていろいろ撮っている。 👆最近撮って頑張って編集して出したやつ。記事も読んで👇 --- わからんなりに色々調べ、実践し、「すげぇ良くなったッ…」だの「いいのできたかも…」だの「ぜんぜんダメだ…」だの、忙しいことやっている。ここまでバンバン使ってるとマシン的な限界も見えてきて、これはカメラ買い替えかな…という気持ちになっている昨今。金は

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            血と土 | 15分で考える音楽以前のこと(17)

            自分の五代前(高祖父)が北海道・比布町に来る前に暮らしていた、滋賀県・下田に行った。近くの街の図書館の郷土資料コーナーで下田村史を読んでみると、ネットには上がっていない開拓入植時代の情報がわんさかでてきて、なかなか興奮した。 --- ただ、そこで知ることができたのは1890年代までで、それより前に、比布の語源であるピピ原野がアイヌにとってどういう場所だったのかは、別の本を読まなくてはいけない。どこにあるの、そんな本。誰か教えて、俺は読みたい。国会図書館? --- 白老

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            自分のルーツをたどり、6代前と座標を重ねる / 北海道・比布と滋賀県・下田

            じいちゃん、そしてそのじいちゃん父方のじいちゃんは、北海道比布町の農家だった。イチゴは必ず凍らせて練乳をかける。トマトには必ずブルドックソースをかける。名前の読み方が2つあって、どちらが本名だったか本人も忘れてしまった。葬式のとき、「どっちの名前で読まれるんだろうね」と、親族で笑っていた。 ひいじいちゃんはあまり働き者ではなかったらしく、10人兄弟の長男だったじいちゃんは小学校を中退して働いた。そういう育ちだからか、自分にも他人にも厳しい人だったそうだ(孫にはとても甘かった

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            ナマの「不安」を大事にする | 15分で考える音楽以前のこと(16)

            自分のなかにある、ナマの「不安」を大事にしようと思った。簡単に言語化したりせず、きちんと非言語表現で「不安」そのままに外に置いておきたい。それはとっても価値のあることだ。 すべての人の不安は、オリジナルの形をしている。2011年に大うつ状態になったとき、「寝室のテレビが勝手に映るんじゃないか」と不安で、眠れず夜通し唸り続けていたことがあった。コンセントを抜いても安心できず、ウーウー言っていた。リングの貞子のような幽霊が映るのを恐れていたのではなく、ただ「テレビが映るかも」「

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            油沢、地図に載らない地名 | 15分で考える音楽以前のこと(15)

            札幌市の、坂の多い地域で生まれ育った。 これは仲間内では「かねひめの坂」と呼ばれる超急勾配。ミニバスチームのキャプテン・カズがキックボードで駆け下りて転倒し、右ひじを剥離骨折した。自宅から札幌中心部へは100m以上の高低差があり、自転車なら行きは25分程度で着くが、帰りは40分以上かかる。全身汗だく、太ももはパンッッッッッッパンだ。 ここらは藻岩山が本当によく見える。朝、この景色を見ながら坂を下るのが当たり前だった自分にとって、東京の平坦さは本当に息苦しかった。十勝の平野

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            エレベーターの「開」を押し、社会に善意をプールする | 15分で考える音楽以前のこと(14)

            2011年2月のことである。就職活動でとあるオフィスビルに行った。渋谷駅から徒歩10分ほど、7階建て。大容量でも高速でもないエレベーターを目指す私。 そして、驚いた。先にエレベーターに乗っている社員が「開」を押し、乗り込むのを待ってくれて「何階ですか?」と聞いてくれるのだ。それまで生き馬の目を抜き、その目玉でキャッチボールをするような修羅を生きていた、社会に全方位パンチを繰り出していた21歳の自分に、「何階ですか?」である。例えそれが善意ではなくイメージダウンを避けるためだ

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            たすけてコワーキングスペース | 15分で考える音楽以前のこと(13)

            ここ数年、ずっと自室で仕事できるように環境を整えてきたのだけど、2020年から彼女と同棲をすることになって、まったく立ち行かなくなってきた。不眠症状に悩む彼女から「夜10時〜朝8時はなるべく音を出さないでほしい」とオーダーが入り、寝室に隣り合った仕事部屋で息を潜めてキーボードを叩いていたのだけども、やはりうるさくて細かく起きてしまうらしい。 👆だいたいこういう間取りです お互いの快適な生活のため、寝室から一部屋隔てたダイニングキッチンを自分の仕事部屋にしてみたのが5月。布

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