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Webライターの審査に受かった話

ご無沙汰しております。

私は、noteやブログを通して発信していくことの面白さ感じ、「いつか自分の文章でご飯が食べれたらいいな~」と思って、軽い気持ちで「Webライター」求人に応募してみました。

このご時世で面接も難しいため、300文字の商品紹介を文章力の試験として実施。
「300文字」で「文章力」を求めるとなると、商品解説ではないよなぁなどと色々考えた結果、購入ターゲットを絞ったメッセージで提出してみました。
(○○な方におすすめしたい商品です!という感じです。)

すると次の日、メールの返信が。

ええええ受かっちゃったΣ(Д゚;/)/

その場に一緒にいた同僚も驚きつつ、お祝いしてくれました!
興奮冷めやらぬまま、noteで報告していますが、何より嬉しいのが企業側が私の文章を「お金になる」と判断してくれたことですね。

今までも求人に送ってみたいと思ったことはあったのですが「まだ自分文章力じゃ力不足」と、勝手に先送りしていたので、今回、「一回痛い目をみよう!」という気持ちで挑戦してみたのが功を成しました。

作成物を評価してもらえたのは学生ぶりでしたので、社会人となった自分にとっては本当に新鮮で大きな自信になりました!

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