AIとかロボットとか好きな人

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最近の記事

自動運転、実は「農機」と「建機」では当たり前

今か今かと待たれる車の自動運転、実は他の業界ではいち早く実現していたようです。 また、車と違って制限可能なエリアの中での動作のため 法整備は厳格ではないとのことです。 建設現場や農業領域でいち早く実現している自動運転、この要素技術を展開して車でも実現してほしいですね! 海外でもまだ進んでいないようなのでALL JAPANで戦ってほしいです ではまた次回!

    • ソフトバンクロボティクス、介護施設のニーズに応えるPepper新プラン

      ソフトバンクロボティクス社はPepperの介護施設向けのプランをリニューアルしました。 これまでPepper の法人向けプランは約6.5万円/月となっていました。 この度価格の改定によって、費用がやすくなり介護施設でも導入しやすくなったのではないでしょうか。 まいにちロボレクでは介護施設の利用者を顔認識し、 レクリエーションを分けられるようです。 確かにこの業務をかわりにロボットがやってくれるだけでも、施設の職員からするとだいぶ楽になりますね。 ではまた次回!

      • ロボット審判メジャーリーグで導入へ

        野球のメインであるストライク/ボール判定を自動で行うAI審判が2024年に導入されます。 これまでアメリカでは3Aリーグで、ロボット審判が実験運用されてきました。検証結果として平均で9分程度の試合短縮が見られたとのことです。 野球の審判による評価の曖昧さは度々話題になってきました。ストライクゾーンが人によって異なるということから投手がそこに合わせに行くということもありますし、2ストライク0ボールの次の球はボール判定されやすいということもあります。 野球の醍醐味だという人もい

        • 最先端テクノロジーを触って学ぶ「大阪ATCロボットストリート 2022」

          大阪にあるATCビルにて11/5,6子供たちも体験できるロボットストリートがオープンしました 中でも目を引いたのは 未来がすでに来ていますね! ではまた次回!

        自動運転、実は「農機」と「建機」では当たり前

          建機の遠隔操作大会 by eスポーツゲーマー

          一般社団法人運輸デジタルビジネス協議会(TDBC)と千葉房総技能センターは10月26日、「e建機チャレンジ大会」を開催した。 プロゲーマーによる操作の可能性がみえたのは素晴らしいですね! 特に重機操縦は今後採用難になってくるとおもうので期待大です ではまた次回!

          建機の遠隔操作大会 by eスポーツゲーマー

          石黒教授に聞く未来社会

          2025年の大阪万博に向けてテーマプロデューサーの一人である大阪大学石黒教授のインタビュー動画が公開されました。 未来をどう作るかを来訪者に考えてほしいというコンセプトのブースとのことで非常に期待ができますね! たくさんのロボットが躍動するミライ、を描いてくれるに違いありません! ではまた次回

          石黒教授に聞く未来社会

          避難所の運営訓練 新型コロナに対応「 遠隔操作ロボット

          遠隔ロボット「アバター」にて、大分県津久見市で23日、避難所の運営訓練が行われました。 コロナ陽性者を想定し遠隔操作ロボットによる問診が行われました。 遠隔操作ロボットの活用方法として、遠くの人が現地で作業をする、というものもありますがこうした非接触の対面作業というのもできるわけですねぇ。 もちろんレーン化できる場所であれば、遠隔操作ロボットでなくともいいのですが、現実はそうはいかないため こうしたレトロフィットなソリューションは受け入れやすいですね ではまた次回!

          避難所の運営訓練 新型コロナに対応「 遠隔操作ロボット

          ロボットとYouTuberコラボによるミュージアムガイドを開始

          東京ドーム付近にある宇宙ミュージアムTenQにてロボットによる展示解説ツアーが開始されました。 手掛けたのはSenxeed Robotics株式会社とのことです。また今回のコラボレーションでは宇宙系Youtuberの黒田有彩さんが展示解説されます。 Senxeed Roboticsは2020年に創業され、代表取締役は青柳さんです。この青柳さんの出自について、調べてみました。 プログラマーから経営コンサルタントまで幅広く活躍されているようですね。 そんなSenxeed R

          ロボットとYouTuberコラボによるミュージアムガイドを開始

          マックスバリュ惣菜自動盛り付けロボ

          経産省のロボフレの一環で惣菜盛り付けロボがマックスバリュへ導入されました 導入効果はすでに表れている。現在は4台が稼働。サラダの補充や不具合対応、蓋閉めなどの作業を3人で対応できる。人の手で盛り付ける場合は7人が必要だった。作業速度も高まり、1時間に1000パックの当初目標をほぼ達成した。 これだけの自動化ができてくると広まって行きそうですね! ではまた次回!

          マックスバリュ惣菜自動盛り付けロボ

          ボストン・ダイナミクス 物流ロボット量産へ

          犬型ロボットSpotなどで有名なボストン・ダイナミクスが 物流業界向けロボット量産を発表しました。 これまで犬や人型ロボットを手掛けてきたボストン・ダイナミクスが物流へ進出するとは期待できますね! これまでの技術をどのように使っているのでしょうか気になりますね! ではまた次回!

          ボストン・ダイナミクス 物流ロボット量産へ

          時速50キロ以上を記録する「爆速ルンバ」が誕生

          ルンバを改造して時速50キロ以上を出してしまった記事が注目されています。 ルンバの形状は維持しつつ改造にチャレンジされたとのこと 最近はドローンが注目されていますがルンバも走り回する姿見てみたいですね! ではまた次回

          時速50キロ以上を記録する「爆速ルンバ」が誕生

          KDDI、メーカーや用途が異なるロボットを一元管理するプラットフォームを実証開始

          KDDIがさまざまなロボットを統合管理するプラットフォームの実証実験を始めました。 構想の中にSoftBankの提供するWhizが映っていることからもKDDIとしては、ボーダレスなロボットプラットフォームを構築したい、という意思が伺えます。 また、移動経路の中でも課題となるエレベーターやセキュリティゲートと接続することでシームレスな移動ができることの実証も入っているようです。 ロボットフレンドリーの中で協議されている各ポイントの実証ができることで、居住環境におけるロボット適

          KDDI、メーカーや用途が異なるロボットを一元管理するプラットフォームを実証開始

          「分身で接客」「自動で乳しぼり」 広がる最先端ロボット 今どきの働き方改革

          福岡市のモスバーガーでもOriHimeで接客が行われています。 OriHimeはいろんなところで見るようになりましたね! ではまた次回!

          「分身で接客」「自動で乳しぼり」 広がる最先端ロボット 今どきの働き方改革

          エレベーターメーカー・ロボットメーカーを問わないエレベーター連動プラットフォームの仕様を策定し実証

          SEQSENSE株式会社がエレベーターを問わない仕様を策定しました。 ロボットフレンドリーの取り組みの中ではロボットフレンドリー施設推進機構が推進してインターフェースと定義しています。 各種ワーキングの中で一番エレベーターが進んでいるようです。 引き続き要チェックですね! ではまた次回!

          エレベーターメーカー・ロボットメーカーを問わないエレベーター連動プラットフォームの仕様を策定し実証

          重労働の肩代わり進む 建設ロボット成長

          ゼネコン各社でロボット化が進んでいるようです。 昨今様々な業界でロボット化が進んでいますが、特にゼネコン系は 進んでいる印象を受けます。 というのもやはり扱うものが大きいという側面から人手不足の波が顕著であるからです。 通常は1点台なのですが、5倍というのが人手不足の顕在化を感じますね。 同じく人で不足と言われている介護ですら3点台であることを考えると 自動化は避けられないアジェンダであると考えられます。 引き続きロボット化要チェックですね! ではまた次回!

          重労働の肩代わり進む 建設ロボット成長

          大都心の真ん中にロボットの「遊園地」知の拠点「ロボットランド」をOPEN

          ロボットバンク株式会社が飯田橋駅前にサービスロボット約20台が自由に行き来する「ロボットランド」をオープンしました。 これまでロボットバンク社では、多くのロボットを発表してきました。 代表的なものがこの100万円を切る配膳ロボットです。 配膳ロボットはSoftBank社のServi,Pudu Robotics社の猫型配膳ロボットと200万円オーバーのものが多い中、この価格帯は衝撃を与えました。 いきなり出てきた新星のこの企業について掘り下げて参りましょう。 生活をより幸

          大都心の真ん中にロボットの「遊園地」知の拠点「ロボットランド」をOPEN