避難所の運営訓練 新型コロナに対応「 遠隔操作ロボット
遠隔ロボット「アバター」にて、大分県津久見市で23日、避難所の運営訓練が行われました。
コロナ陽性者を想定し遠隔操作ロボットによる問診が行われました。
遠隔操作ロボットの活用方法として、遠くの人が現地で作業をする、というものもありますがこうした非接触の対面作業というのもできるわけですねぇ。
もちろんレーン化できる場所であれば、遠隔操作ロボットでなくともいいのですが、現実はそうはいかないため
こうしたレトロフィットなソリューションは受け入れやすいですね
ではまた次回!
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