エレベーターメーカー・ロボットメーカーを問わないエレベーター連動プラットフォームの仕様を策定し実証

SEQSENSE株式会社がエレベーターを問わない仕様を策定しました。


本文より

ロボットフレンドリーの取り組みの中ではロボットフレンドリー施設推進機構が推進してインターフェースと定義しています。

各種ワーキングの中で一番エレベーターが進んでいるようです。
引き続き要チェックですね!

ではまた次回!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?