HuMA(認定NPO法人災害人道医療支援会)

災害人道医療支援会(HuMA(ヒューマ): Humanitarian Medical Assistance)という認定特定非営利活動法人です。国内外での大きな災害時に医療チームを派遣したり、災害医療にかかわる人々の教育研修を行っています。

HuMA(認定NPO法人災害人道医療支援会)

災害人道医療支援会(HuMA(ヒューマ): Humanitarian Medical Assistance)という認定特定非営利活動法人です。国内外での大きな災害時に医療チームを派遣したり、災害医療にかかわる人々の教育研修を行っています。

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    はじめまして、HuMAです

    私たちHuMAは災害人道医療支援会(Humanitarian Medical Assistance)というNPO法人です。 国内外で大きな災害や人命が脅かされる事態が発生した時、 現地に医療チームを派遣し、人々の命と健康を守ることが、私たちの主なミッションです。 活動をしているのは全国各地の医療機関で働く医師や看護師たち。 日々それぞれの現場で病気やケガを乗り越えようとしている人々と向き合いながら、有事の際には被害に苦しむ多くの人を救うために尽力しています。 彼らはなぜ

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      • 【#6安芸 みな】悔いを抱える人が一人でも少なくなるように

        リレーをつなぐように現場を守る 大阪コロナ重症センターが稼働を開始して間もない頃、現場は深刻な人手不足に陥っていました。「短い期間でいいから力を貸してほしい」行政からの依頼を受けて、1週間から10日単位で各地から医療従事者が入れ替わり立ち代わり派遣され、リレーをつなぐように現場を守っているような状況でした。 私は、普段大阪府内の病院で非常勤の看護師として勤務する傍ら、リラクゼーションサロンの仕事にも就いています。急性期医療の経験もあり、自分のスキルが非常時の医療活動に役立て

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        • 【#5夏川 知輝】厳しい状況の中でも、今自分ができることがあるはず

          活動の原点は東日本大震災 「東北で困っている人たちのために、何か自分ができることをしたい」 2011年3月、大阪府内の病院で勤務していた私は、報道で伝えられる東日本大震災の凄まじい被害状況を前にして「とにかく行動をしなければ」と考えていました。 しかし、当時の公的な医療支援に関わることができる医療従事者は限られており、現地派遣が叶うのは病院の中でも特に経験の豊富な医師たち。医師になってまだ7年目だった私にチャンスは巡ってきません。そんな中で知ったのが、HuMAの存在でした

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          • 【#4北野 信之介】支援を求める人たちのために、知識と経験を積み重ねる

            HuMAの活動に携わる人々に注目するインタビュー。 第4回目は、日本体育大学大学院で救急災害医療学を学び、さらに日本医科大学多摩永山病院救命救急センターで臨床経験を積みながら、災害医療支援に力を注ぐ救急救命士・北野信之介さん。HuMA の次の世代を担うリーダーとして期待される北野さんの想いとは。 「救命士はオールラウンダー」と話す北野さん(写真右) 高い専門性を持った救命士を目指して 「人を助けられる仕事をしたい」という想いが心の中に芽生えたのは、高校生くらいのことだっ

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            【#3山下 公子】支援活動は柔軟で、いろんな形があっていい

            HuMAの活動に携わる人々に注目するインタビュー。 第3回目は、産婦人科・救急医療・災害医療を専門とし、二児の母としての顔も持つ山下公子さん。 「普段の仕事や家庭を犠牲にしなくても、災害支援に関わることはできる」 それを自分自身の姿を通して伝えたいと話します。 「家族の支えが力になる」と話す山下さん(写真右上) 幼い頃描いた医師の姿を追いかけて 人の命を救うブラックジャックに幼い頃から憧れていた私は「医師になればブラックジャックになれるはずだ」という、今思い返すととても

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            【#2宮本 純子】災害看護の現場と学術研究の場をつなぐ存在に

            HuMAの活動に携わる人々に注目するインタビュー。第2回目は、大学で看護学の教壇に立つ宮本純子さん。将来の災害看護を担う人々の育成に携わりながら「自分のフィールドは災害の現場」と話す、宮本さんの想いとは。 “看護”という共通言語 災害人道支援のファーストミッションは2008年、中国西部大地震での活動でした。勤務していた兵庫県災害医療センターからJICAの支援チームの一員として派遣され、病院で現地の医師や看護師たちと連携しながら被災した人々の看護にあたりました。 中国と日

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            【#1鵜飼 卓】本当に支援を求めている人たちに、必要な支援を届けたい

            HuMAの活動に携わる人々に注目するインタビュー。 第1回目はHuMAの初代理事長(現・顧問)の鵜飼卓さん。2002年にHuMAを立ち上げるずっと前から、災害人道支援の必要性を自身の行動で示してきました。そして今なお、現場の最前線に立ち続けています。 2011年東日本大震災被災者の自宅で 被災地には、温かい人の手による支援が必要だ 「日本の災害人道支援は遅れている。」私がそう感じたのは今から40年ほど前のことです。 1979年の秋、国内ではカンボジアの内戦による難民の

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