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不登校だった僕の話〜母への思い〜

不登校になった僕が

母はゆっくり考えれるように

大切な場所を作ってくれていた。


周りからの心ない言葉も

僕に届かないように

必死に一人耐えていた。


大人になった今だから思える。

もう大丈夫な時間と場所の中だから

言える。

あなたが言われたどんな ひどい言葉の

何十倍も感謝の気持ちでいっぱいです。

周りの人はすぐに忘れて

何処かに行ってしまうけど

僕の心の中に母への感謝の

気持ちはずっと残っています。

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