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Panaracerのポンプを使いやすくしよう
2014年からずっと使っていたPanaracer BFP-04AGA ポンプがついに壊れてしまいました。黄色いアナログのおなじみのやつ。
今回もPanaracerにしようと調べてみると、やっぱり進化していまして、手配したのはPanaracer ポンプ BFP-PGEZ1-B
最も大きな違いは、バルブにセットする口金の部分がワンタッチになっています。
しかし、、、使ってみると問題発生。
私の場合
ミニベロで輪行しよう!(折り畳みじゃない自転車で)
ミニベロとは車輪の小さい自転車。
輪行とは自転車を持って電車に乗ることです。
本日の関東地方は久々の晴れ。調子にのってサイクリングロードをどんどん進んでいたら、疲れ果てて帰れなくなってしまったのです。
じゃあ、輪行で帰りましょう。
しかし、輪行するには輪行バッグとか輪行袋とよばれる、自転車をスッポリと収納する袋が必要なのです。
近場の自転車屋の情報を調べ早速向かいます。体力の限界が近い。
上半身を鍛えてより気持ちよく自転車に乗る
自転車に乗ってて気持ち良い瞬間は、あ、今、全身の筋肉使って漕いでる~と坂道を下る組み合わせだなあと思います。
ところで、ワタクシ、タバコを吸うのですが、何となく本数を減らそうかなあと思うようになりました。
しかし、禁煙はなかなか上手くいきません。
そんななか、唐突に筋トレしたら良いんじゃないかと思い立ち、タバコ数箱分の値段がするダンベルを購入しました。こういう厳つくないもの。
喫煙所に置いて
やっとこ自転車に乗れる~
今年は本当に週末が忙しくて、まったく自転車に乗れていませんでした。
ようやく、大きな予定はクリアし、さあ乗ろうかなあ~と、、
そういうときに限って、サドルの合成皮革がバリバリに、、、
取りあえずガムテープで補修しつつも、う~んゴワゴワする、、、
サドル買おうかなあと、バイブル「自転車の教科書」の著者 堂城先生のブログなどをチラチラ。
そうしますと、最近はこのサドルがお勧めとの事でした。
ER
安価かつ米式バルブでチューブレスにする方法を考える その4
うまくいきました。
バルブですが、安く済ませるのであれば、パンクして要らなくなったチューブを使うというのが良いかと。
何かに使えるかと思って取っておいたパンク済みチューブから切り出します。
固定用にバルブナットも残しておかないとダメですよ!
さらにチョキチョキ。適当です。
また、パーツだとこんなやつでOK
やすくなりましたなあ
米式の場合のバルブコアはこいつで外します。
これはパンク修
安価かつ米式バルブでチューブレスにする方法を考える その3
前回の記事の続き、、といいつつ、バルブ廻りのノートです。
私のリムはチューブレス対応であるものの、バルブ穴は米式(仏式より大きい)というところが問題でした。
しかしながら、notubesなどのチューブレスレディのバルブは仏式ばかり。そんな状況でも幾つか方法がありますので纏め。
1、チューブについている米式バルブを使う
一番安価にすみます。今まで使ってたチューブのバルブの部分を切り取って使う方法
安価かつ米式バルブでチューブレスにする方法を考える その2
前回の記事の続きです。
まずは、問題だったバルブ。
良いものが見つかりました。これ。
GALESPEEDのストレートバルブです。
適合穴径8.5mm!完璧!
組み込みの前に色々と手順を調べます。
インターネットで繋がる有志によると、一気に空気を入れると簡単とのこと。
タンク付のフロアポンプ(Bontrager TLR Flash Charger)もあるようですが、一万円超えちゃうくらいの価