HTM@上海20年

こんにちは!HTM(ヒトミ)です♪ 上海在住、来年20周年を迎えます! 現在は専業主…

HTM@上海20年

こんにちは!HTM(ヒトミ)です♪ 上海在住、来年20周年を迎えます! 現在は専業主婦 上海での日常、育児など、広く浅く綴る予定 気軽に覗いていってくださいね!

最近の記事

魔都(夜)上海

わたしの好きな上海それは夜上海! 夜上海こそ、魔都と呼ばれるに相応しい 不思議な、癖になる、抜けられない魅力があると思っています 今回は、最近のわたしの夜上海をご紹介する事にします メンバーは、既婚者子持ち、バツイチ、未婚とバラバラだけど全員同い年の仲良し男女6人グループ 一軒目:蒸気海鮮5〜6年前(コロナ前)に中国人の間で流行った店で 名の通り、テーブルに設置されている蒸し器で海鮮を蒸して食べます 生簀で自ら食べたい海鮮を選び店員に言うと、それをバケツに入れて持って来

    • 【上海的日常】

      娘、またも発熱タイトルの通り、「上海の日常」と言えば、それはそうなのだけど、、、 本当は"◯◯食べた〜"とか、"◯◯行った〜"とか、上海ならではの過ごす様子とかを書きたかった がしかし、子どもが2歳だとそうもいかず その知らせは突然やってくる… 金曜のお昼前、託児所の先生からwe chatに連絡 写真と共に以下の内容 ****** ◯◯ちゃん、38度のお熱が出ました 今からお迎えは可能ですか? ****** 朝のバスに乗るまですごく元気だったのに、、 私はと言えば、、、

      • 嫌な緊張感

        【ニュース】中国東部の江蘇省蘇州で、24日、日本人学校のスクールバスが、刃物のようなものを持った中国人とみられる男に襲われ、迎えに来ていた日本人の母親と一緒にいた子どもがけがをしました。2人は命に別状はありませんが、バスの案内係の中国人女性も刺され、重体になっているということです。 (NHK NEWSより) 嫌な緊張感邦人が巻き込まれる事件を聞いたのは久しぶりでした しかも上海の隣の蘇州という地域で 日本人のお母さんと子どもさんがケガをしたと… とっても怖かったと思います

        • イヤイヤ期真っ只中な2歳の娘に本気になる大人気ない母

          削られる母の精神 我が家の、自由を愛する2歳の娘が 無事(?)イヤイヤ期を迎えています 2歳過ぎからイヤイヤ期が本格化した印象 先月までは、この感じならやっていけそう!"魔の2歳児"なんて言われてるけど、乗り切れるかも! なんて思ってた自分 、、、油断しすぎ 6月に入ってから娘、本領発揮 へ?え、あれ?おいおいおいおい、え? (↑油断してたわたしこんな感じ) ・すぐ泣く ・全然泣き止まない ・怒ることでもない事にもすぐ怒る ・すぐ叩く ・口先だけで謝る ・感情ブレブ

        魔都(夜)上海

          ハマっている物

          焼売!!! 焼売作りにハマっています 中国に住んでいるからと言う理由は全然なくて ・元々好き ・作るのが意外と簡単で出来上がりまでが速い ・レシピが覚えやすい ・蒸すからヘルシー ・食べ応えがある ・タネのアレンジが効く …… いい事ばっかり! あと、"得意料理は焼売です"と人に言ってみたい 餃子得意ですって言うより料理うまそうに見える(わたしの好みと偏見) 得意料理を聞かれるシチュエーションなんて無いんですけど 料理は正直苦手です 作る事は嫌いじゃないけど 献立

          ハマっている物

          【上海的日常】

          習い事について書く予定が… タイトルの通り、上海での日常の生活についてゆるく書きたかったのですが 娘が突然熱を出し、全ての予定が変わったのでブログの内容も変更… わたしは毎週日曜にダンスのクラスに行っているのですが (習い事と言うよりはサークルという感じで楽しくゆるく、10年以上続けています ジャンルはヒップホップ、ジャズ、ロック、K-pop、ハウスなどその時によって変わります) 最近はご縁があり、水曜のクラスにも不定期で(行ける時に)参加しており 今日はその内容を書こう

          【上海的日常】

          自分の話

          上海に住む(上海に来た)理由 私がなぜ上海に20年近くも住んでいるのかをお話しする前に、 なぜ上海に来たのかをお話しすることにします ズバリ仕事です 色々あって大学には行かなかった私は(大学行ってみたかった) 当時、専門学校に通わせてもらっており、二十歳になる年に就職が決まり 上海に住むことになりました 2005年の10月のことです(歳バレますね) 理由は先にも書いた通り「仕事」なのですが、 正直、日本での"生き辛さ"みたいなものを漠然と感じていたのかも知れないと も