スマート農業、自動で農薬散布などのニュースの感想。
農業用ドローン。各地でじわりじわりと農業のシーンでドローンが活用されるようになってきている。自分で操作をしなくても、事前に設定したエリアやルートを飛んで、自動で農薬してくれるものもある。面倒くさいことはどんどん自動化した方が良いし、面倒くさいことや重労働はだれもやりたがらない。
茨城県つくば市で自動配送ロボットを使いスーパーの商品を最短30分で届ける配送サービス。つくば市で22万ほどの人口で、けっこう大きな都市で、そこまで配送にも困らないと思うが、地方や田舎だと配送するのに課題が多いので、これらを地方や田舎でも利用できるようにした方が良い。
太陽光を受け宇宙船を動かす「ソーラーセイル」新技術開発。SF小説の中で描かれた技術が、実際の宇宙空間でも実現可能なのは、胸があつくなる。
希少なガスであるヘリウムの不足。日本のヘリウム輸入量は減少傾向。半導体の需要が高まりや海外との価格競争、新型コロナウイルスの影響などの影響により、確保が難しくなっている。
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