【日常において大事にすること】初決算から学ぶ日次決算の重要性
法人設立してから初の決算を経て、本日納税が完了したので投稿します。
初めての法人税の納税は、自分が携わっている事業活動により社会に貢献しているという実感を得ることができ嬉しかったです。実際、総務省と経済産業省による令和3年の経済センサス-活動調査によると、法人数は約178万社。各法人が知恵を絞り努力を重ねた経済活動の結果、顧客に貢献し売り上げを上げ、税金を通じて国に貢献しているのだと体感しました。
初めて体験することばかりで非常に学びが多かったです。
決めたことは、第2期以降は四半期決算を行うということです。
決算は日次決算の積み重ねで、毎日、キャッシュイン、キャッシュアウト、キャッシュフローを管理していれば、その積み重ねが年度決算になる、いう非常にシンプルな事実に気づき、普段を改めていくことで来期以降改善することを決めました。
引き続きご縁する全ての人の可能性に事業を通じて貢献するために、日々実直に努力を積み重ねて結果にします。
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