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ヒマワリを撮る時には、こだわりを持ってたりする

おはようございます。
今日も暑い1日になりそうです。

さて、

背を向けたヒマワリの時に書き忘れたけれど、大きな花という強い特徴のあるヒマワリは、漠然と撮ってしまうと他の作品との差がなくなってしまうので、こだわりを持っています。

光の向きや他の花との関係性とかが、よく言われますが、私は葉を含めて撮ることで、個体毎の表情の差が出ないかと考えています。なので

密集したヒマワリ

こうした密集した状態だと、表現が思いつかず苦労します。
 
だから、単体で撮る事が多いのです。最近だと

遠くに「おーい」と呼びかける。
夏バテ

というように遊びながら撮っています。

そんな中で、以前に撮った一番のお気に入りは

日差しを嫌がるヒマワリ

どうでしょうか?
ただ、そういった事は、あくまで私の好みに過ぎないので、他の人に押し付ける気は全くありません。他人の撮り方にケチをつけるのは、好きじゃないので。理由は↓

更に言うと、今まで「これはチョットなぁ」と思っていたものが、何か成立させられそうな気がする時があるのも写真の面白さ。例えば

日の当たらないヒマワリたち

アノ建物の影になってるところにもヒマワリが咲いてた、また次の機会に違う時間帯に”

というメモ的に撮った写真ですが、あとから見てみると、日の当たらないヒマワリたちのゾワゾワ感が、何となく何かに繋がる参考になるような気がしないでもありません。

以上です。

そろそろ
海に行く予定の無い
夏休みがやってる。


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