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最愛と最愛とプロテイン

今日、僕の最愛なる母である母さんの面会に行って来ました

久しぶり会うので、本当に会って良かった

母さんに会うモチベーションは違った意味、僕が今、使っているプロテインのモチベーションとは違うみたいです

そうなれば僕にはもう一人最愛と呼べる人がいます

ただもう3年も会ってないのかな?

ただ母さんもその最愛も会えないとなると想いだけではなかなか、モチベーションは上がりません

ただ今日、久しぶりに母さんに会って上がったモチベーションを感じれば、その最愛もそうですが一緒に居たいと想いました

ただ僕は諦めないから、新たなるモチベーションの知恵である、プロテイン療法を発想しました

今日は母さんと会って、モチベーションも上がったので、今日、こそは運動をしようと思っていたので運動をしました

感じは良いですね

太陽燦々の下、黙々と歩いてたら、頭が少し軽くなったのかなって思いました

ただあまり疲れ過ぎると、真性の鬱が出て、死の観念が湧いて来るので程々で運動を終了しました

これで睡眠時間に変化があるかです?

ただあまり上手くいかない事、ばかりです

頭が軽くなっても次は疲れた分、体が重い

僕にないのは、バランスなのです

僕にはバランスがなくて、そのバランスを補う意味がプロテイン療法にはあると思っています

プロテイン療法は僕の生き方の知恵の実です

これが人生の経験から学び、取った人生学です

三つのモチベーションが使えれば、僕にも楽はやって来るのかなって思う

ただ僕が楽をしたら甘えるので、ある意味、逆境が良いのかもね知れません

ここから勝ち取る栄冠こそが、また誇りとなると思います


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