マガジンのカバー画像

#話し方のコツ 記事まとめ

12
話し方や伝え方にまつわるTips記事をまとめていくマガジンです。主にハッシュタグ「#話し方」が付けられている記事を自動で追加し、紹介していきます。
運営しているクリエイター

#コミュニケーション

【イベントレポート】秀島史香さん×ゆる言語学ラジオさんが「伝わる話し方」のコツを教えます! #もっと上手に話したい

プレゼンをするとき、ミーティングで発言を求められたとき、気になるひとと出かけたとき……。仕事やプライベートを問わず、「もっと上手に話したい!」と思うシーンはだれにでもあるもの。でも、「上手に話す」にはいったいどうすればよいのでしょうか? この悩みを解消するべく、noteでは、伝わる話し方のコツをスペシャリストから学ぶシリーズ番組をはじめました。いま注目のポッドキャスター「ゆる言語学ラジオ」のおふたり(堀元見さん、水野太貴さん)をモデレーターに、毎回さまざまな分野の「しゃべり

#55 アナウンサーの時間管理術!ダラダラ話さないためにしてること

今回は時間管理術がテーマです。アナウンサーに求められるのは、例えば正しい発音であったり、イントネーション、滑舌だったりするんですけれども、それ以外にやはり時間管理というのがとても重要なんですね。 綺麗に話し切らないと、コマーシャルの時間とか決まってますから、尻切れトンボになってしまってかっこ悪い。では、どうやって管理してるのか。原稿を読むときは、その最後の部分、例えば、あと残り3行、2行、1行、これらが何秒で読めるのか、きっちり計ります。どんなにベテランになっても必ずやる作

【フォレスト出版チャンネル#125】話し方|雑談は人間関係の基礎

このnoteは2021年5月7日配信のVoicyの音源「フォレスト出版チャンネル |知恵の木を植えるラジオ」の内容をもとに作成したものです。 雑談は「創造性」の源かもしれない仮説今井:フォレスト出版チャンネルのパーソナリティを務める今井佐和です。本日は「雑談は人間関係の基礎」というテーマで、編集部の寺崎さんとフリートークでお話していきます。寺崎さんよろしくお願いいたします。 寺崎:よろしくお願いします。 今井:早速なんですけれども、雑談ってふだん寺崎さんはされますか?

興味ない人を引き込むための、「主語を小さくする」話し方

会議やプレゼンテーションで一番大切なのは、相手を引き込むこと。 でも、相手が聞きたがっている場合は良いのですが、興味が無かったり、面倒だな…と思われている場合、相手を自分の話に引き込むのは難しいですよね。 私が一番難しいなと感じているのは、非常勤講師として教壇に立っている大学の授業です。大学生は、興味があって授業を取る人もいますが、単位のためにしかたなく取っているような人もいます。 そして、学生たちは素直なので、つまらない授業からは分かりやすく離脱していきます。なので、

オンライン会議しながら、話し方を鍛える

こんばんは!つるあやこです。 オンラインが当たり前の世の中になりました。 「オンラインって、話しづらいし、コミュニケーション取りづらくて苦手…」 という方もいらっしゃると思います。 でも、私は逆手にとって! オンラインは話し方(コミュニケーション)を鍛える最強のツールだと思っています! その理由や出来る事などを今日は書いていこうと思います。 オンラインと対面の印象の違い オンラインでの会話は、対面と違って「表情」に注目されやすいです。  何故なら、他に目に

コミュニケーションのコツは「名前を呼ぶ」

私は介護施設(ショートステイ)で 働いている介護職員です。 今日は介護職員のレベルを 「1」アップするお話をします。 新人のコミュニケーションの壁。 利用者の反応が薄いってことありませんか? 例えば利用者へ新人が 「手伝いますか?」と話すが反応がない。 なぜか?それは利用者が 【自分に言ってると気づいてない】 高齢者は視力・聴力などの 残存機能が低下しており自分が思っている 以上に「目が見えづらい」「耳が遠い」と言う 状況にあります。そんな人に後ろから、 横から、少し遠目