４四国の大学生が北陸ワーケーション(❓) してみた話。。。 10月20日(火)

こんにちは。
ひょんなことから、愛媛田舎出身の高知大学生が、
福井県の南越前町というこれまた田舎にワーケーション(？)した経験について、淡々と好きに書いていきます。
「ふーん、こういう大学生もいるんだなー」という風にサラサラっと読んでもらえるような内容になっております。。

7：30　農家の厳しさを知る

とうとう農業のお手伝いをする日。3つのプレハブの「きゅうり・トマト・はっぱす」の収穫のお手伝い。空は雲一つなく清々しい気持ち！

ただ、私はこんなに農業がとにかく大変だと思っていなかった。親族がミカン農家だったので(愛媛出身)何度か手伝いはしたことがあったが、収穫～選別までやり切って思ったことは、体力と気力が削がれるということだった。

そりゃあこんなに大変な仕事を毎日やっているのであれば、農家のおじいちゃんおばあちゃんは元気だろうなと納得した。

これだけの心を砕いて作られているとみんなが実感すれば「いただきます」を言わない選択肢はないだろう。

10：30　ヘトヘトで帰宅💦

本当に疲れた。倦怠感と久々の気持ちいい汗。大学に入ってからあまり体力を使うことがなかったからこれはこれでいい感じ。

11：00　SPI勉強

勉強。さっき運動したおかげで頭が冴えて集中できる。

12：00　実習メンバーとオンラインミーティング

なかなか話がまとまらない。みんなが自分たちの決定に納得が行かず同じ場所で足踏みする感じ。

13：30　移住者の方にインタビュー！

大阪出身の20代の奥様移住者の方にインタビュー。とても気さくで自分の軸のある方だった。今までと違う環境に飛び込める人は自分で考えられる人なんだと思った。

(インタビュー内容もまた投稿する)

16：00　農家さんへ会いに⇒カフェ顔出し⇒雑貨屋さんとの出会い

農家さんに顔出しすると、「大根・ラディッシュ・トマト・ジュース」もらう

カフェで、他の周辺のお店の宣伝が名刺だけしかないことが気になった。そこで次の雑貨やさんで周遊をどうおもっているのか伺い、地図をつくろうと決めた。

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