７四国の大学生が北陸ワーケーション(❓) してみた話。。。 10月22日(木)

こんにちは。
ひょんなことから、愛媛の田舎出身の高知の大学生が、
福井県の南越前町というこれまた田舎にワーケーション(？)した経験について、淡々と好きに書いていきます。
「ふーん、こういう大学生もいるんだなー」という風にサラサラっと読んでもらえるような内容になっております。。

8：00　終わらないSPI勉強👼

恒例の朝勉強。やってもやっても手ごたえが、、、(笑)

どっかのタイミングで急に「できる、できるぞぉぉぉぉぉおおおお！！」となるのを信じて今日も勉強。

13：00　パンダ散歩

曇り空の中。お散歩。誰も地域の人は見当たらない。

まずは近くの神社に行ってみる。

こういう田舎にある神社の方が個人的には神域な感じが強くある。手を洗うため、杓子？を手に取ろうとすると、先端に小さなアマガエルが。そのままにしておこう、ともう一つの杓子を手に取ると、その先端にももう一匹のアマガエル。こちらに気づいたのかぴょんと飛んでいった。その間もずっと静かだった。そして神社に遅ればせながらのご挨拶して鳥居を出る。

そして、地域をまたぶらり。今度は屋根の上にいるサルを見つけた。親子なようである。こんな民家にサルがいるのはと驚きながら、視線を前に向けると私の前を横切るサル。サルのいった方向を見ると、5匹仲間がいた。群れだろうか？目を合わせないようにそこを通り過ぎた。

14：30　昼寝😪

ここ最近の疲れが限界に到達。眠い。寝よう。

18：00　実習話し合い

いつも通りの話し合い。一度やり切った！という感覚がメンバー間であるため、次に進むために「よいしょ！」って頑張らないと進めない。

(ちなみに地域活性化関係の学部で、ツアー造成やコミュニティづくりなどしてます。)

22：00　役場の方から嬉しい連絡🥰

役場の方から、

「農家のおじいちゃん、(作者が)来てくれてとてもうれしそうだったよ！！」

という嬉しい連絡。明日も頑張れそう。

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