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京都鉄道博物館に行ってきた21歳運動不足男性

皆さんお疲れ様です。
サバンナ株式会社代表取締役の上田奉正です。
私は今25歳の運動不足男性ですが、18歳から継続して運動不足を続けてきました。最近Googleアカウントの容量がいっぱいになってきて、
写真の整理していたら懐かしい21歳の時に京都の鉄道博物館に行った時の
写真が出てきたので今回はそちらについて書かせていただきますので、
よろしくお願いします。では行きましょう\(^o^)/
こちらが京都鉄道博物館のHPです♪

懐かしい車両がいっぱい


0系を見たときは涙が止まらなかった


鉄道博物館ではかつて活躍していた新幹線や在来線の車両がそのまま保存されているコーナーがやはり見どころですね。写真以外にも僕が子供の頃には活躍していた車両もいっぱいあって、あまり良くないのですが、ベタベタ触ったり抱きついたりしましたね。基本的には関西で活躍しているJR車両が保存されています。
いづれはここに223系とか221系とかも保存されるのかって考えると寂しいですね。活躍している今の内にいっぱい乗りたいです!
この頃はまだコロナも流行ってなかったので。

運転シュミレーター

おそらく鉄道博物館の中でも一番人気のコーナーですね。シュミレーターを使って運転の体験をすることができます。めちゃくちゃリアルで時間通りに停車駅にピッタリ止めるというのは想像以上に集中力が必要です。
人気すぎて僕が行った時は抽選だったのですが、一緒に行った友人は落選して僕は当選しましたので、大喜びしました。

運転シュミレーター お子様にはスタッフの方からアドバイスもいただける

ジオラマ

最後は鉄道模型のジオラマコーナーです。
僕はずっと鉄道模型が欲しい欲しいと言ってきましたが、きっかけはこのジオラマです。リアルすぎて、ほんまに本物の車両をぎゅっとしたくらいリアルでときどき本物なのか模型なのか見分けがつかない時があります。

ジオラマ

ほんまかっこいいですね。しかも動くっていうのがいい。
欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい!!

以上で僕の鉄道博物館のシェアを終了させていただきますが、
いかがだったでしょうか。
大宮の鉄道博物館も小さい頃に1人で行ったことがあるのですが、生まれ育った関西の鉄道博物館の方が馴染みのある車両が多くてよかったですね。
皆さんも関西に訪れた際は、ユニバの後に鉄道博物館に行ってみてください。ではまた次回の記事でお会いしましょう。
ありがとうございました\(^o^)/

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