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2018年9月の記事一覧
自分の作品にテーマソングがあること
おはようございます、ほしちかです。
今日は午後から仕事ですが、その前にノート更新していきます。
自分の書いた作品に、テーマソングができることってありませんか?
去年の秋に書き上げた「洋食屋ななかまど物語」を、ときどき自分の頭の中で、映画仕立てにしてみたりするのですが(笑)、その中で、テーマとしていつも流している曲がありまして。
さよならポニーテールの「あの頃」という歌です。「魔法のメロディ」
狩野ワカさんの小説「娘のトースト」を読みました
WEBマガジン、コノビーで連載されていた、noteでもご活躍の狩野ワカさんの連載小説「娘のトースト」が、完結したので、拝読させていただきました。
1話を読んで、そのあとついつい読み逃してしまい、完結したら最初から読もう、と思っていました(追っかけられずすみません)
第1話ではまだ、何も明かされていないため、ネタバレにならないようにいいますが「私の母も、あぶなっかしい私を、見守り育ててくれたんだ
天花寺さやかさん、書籍化おめでとう!
わーい、ちょうホットなニュースが飛び込んできましたよ!
noteでのお友達、天花寺さやかさんが、このたび、エブリスタとnoteで連載していた作品の、書籍化が決まったそうです。
良かったね、良かったね、本当におめでとうございます!
詳細はこちら。
京都を思い、物語を愛する彼女が、これからも活躍してくださることをお祷りして、応援しつづけたいと思います。
本当におめでとう!私も自分の小説、がん
バカみたいに小説が好きで
今日は夫と県立図書館にいって、限度の10冊までまた小説を借りてきた。ほかにも歴史書とか哲学書とか、たくさん本はあるのに、やっぱり小説を借りてしまう。
バカみたいに小説が好きだが、小説を書くほうはなかなかうまくならない。
結構いろんなライターさんやエッセイストさんとつながるようになって、小説を試したけど上手く書けず、いまは小説じゃない文章を書いて上手く仕事回ってるよ!みたいな人も、わりと多いこと
批判の許されない世界はディストピアだからね(by夫)
批判・批評について、夫が↑のようなことを言っていて、そうだなーと思いました。ディストピアの意味は諸説あるので、皆さんググってください。ユートピアの反対で、監視社会みたいな意味だと思います。
あまり語る気はこれ以上ないのですが、twitterで考えさせられる投稿をふたつ見たので、貼りたいと思います。
ちょっと立ち止まりたかったので、貼ってみました。
大雨の音が窓から聞こえてきた。雨の多い9月で
2018/9/22の日記
先日仲良くしていただいてる方からスープとカレーのセットが届いた。その方が、夏に体調を崩されていたので、お見舞いとして鍋みそとゼリーを送ったのだった。
スープとカレーは、私の誕生日時期に合わせて贈ってくださったらしい。今日、これから仕事に行く夫と、二人でカレーを食べる。私は今日は仕事お休みなので、散らかっている部屋や台所を片付ける予定だ。
仕事は楽しいけれど、仕事やって家事やって創作やって、がじ
SAKI.Sさんのウェブマガジンに寄稿すること
こんばんは~、ほしちかです。
今日は7時近くまでお仕事して帰って来たのですが、家についてからつくったポトフがすごく美味しくできて、幸せな気分になりました。
さて。先日、noteで仲良くさせていただいていたSAKI.Sさんからお誘いがあり、SAKIさんが来年立ち上げる予定のインバウンド(訪日外国人…でいいのかな?)向けウェブマガジン「mono.coto Japan」に記事を寄稿させていただくことに
noteの売上を私の誕生日プレゼントにあてます
もう~い~くつ寝ると~ 誕生日~♫
はい、9月28日で35歳の誕生日を近々迎える私です。
毎年、私は自分で自分に誕生日プレゼントを買っているのですが(自分で働いたお金でね・笑)今年は、誕生日プレゼントを買うお金を、みなさんがくださったnote売上から使うことにしました。
以前もnote売上で、本を買わせていただいたのですが、今回は、より記念に残るように誕生日プレゼントとして、そのお金をあてる
あなたの考える良いエッセイの定義はなんですか?
noteでいつも文章を書いていると、いつも同じようなしまいのつけかたで終わらせてしまうことがある。文章のくせなのだけど、読む側にとっては「この人の文章、いつも同じような印象を受けるなあ」と思われているかもしれない。
マンネリズムが悪いわけじゃなく、自分のカラーが確立されているともいえるのだけど、でもやはり、自分でも自分の文章に飽きることがある。
エッセイは誰でも書けるんだけど、それでも「上手く
田口ランディさんの「逆さに吊るされた男」を読んで
ほしちかです。すっかり涼しくなりましたね。
休日の今日美容院に行ったあと、本屋さんに行ったら、noteでもご活躍されていらっしゃる田口ランディさんの新刊「逆さに吊るされた男」があって、購入を決めました。
パラパラ書店でめくってみて、難しそうだな、読み切れるかな、と不安に思っていたのですが、家に帰って読みはじめたら、一気読みで、あっという間に最後のページにたどりついていました。
私がランディさ
日本児童文学同人誌評推薦作に選ばれました
こんばんは、ほしちかです。
先日の投稿で、お騒がせしてしまいごめんなさい。
いろいろ、みなさんのご意見などをうかがった結果、またいろいろと考えたことがあったので、明日あたり、思いを書けたらなと思うのですが、その前に、ご報告させてください。
noteのおすすめにも選ばれた「雪の日のふろふき大根」は、私が所属する北陸児童文学協会の季刊誌「つのぶえ」に掲載するためにそもそも書いたのですが、それが今回
長編小説は長距離マラソンなので走れるようになりたければ走るしかない
こんばんは、ほしちかです。
みなさまの地域、台風被害は大丈夫でしたか?
関西はとくに大変だったとニュースで見ました。
富山のほうはもう過ぎて行ったようです。みなさんも今夜は無事に眠れますように。
さて。
小説を書くのに、いろいろ試行錯誤している私ですが、あくまで私にとって、一番効果があるのは、やっぱり写経(筆写)なのかなあと思ってきました。
今回のノート(というか、小説について語っている
あがいていればときにはご褒美が
おはようございます。ほしちかです。
3連勤で明日はお休みなのですが、市役所行かないといけなかったりとか、わりと忙し目の日々を送ってます。
さて、今日の内容なのですが、私はときどき小説指南書をいろいろ買って読んでいるのですが、昨日の夜読んだ指南書が、すごくよくって「こ、これは人に教えたくない……!!」レベルでしたので、教えるのは勿体ないけれども、小説を書く皆さんとぜひわかちあいたかったので、ご紹介