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櫻坂46(欅坂46後継グループ)を占ってみた

毎日投稿89日目。今日は、櫻坂46(欅坂46後継グループ)の結成日時の2020年10月14日午前0時で、グループの性格等を占ってみたいと思います。

欅坂46の後継グループの結成日時がいつが良いかについては、以前記事にしています。


自分が記事にした日時でも、コメントをした人が後にnoteの記事で提案した日時でも無かったですね。それはさておき、ホロスコープを読んでみましょう。

◆ホロスコープを読んでみた

2020年10月14日午前0時、東京都出身のグループとしました。

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太陽天秤座、月乙女座ですので、外向きはフレンドリーだけど、内向きな性格は案外、規律正しい面はあるはずです。太陽のサビアンシンボルは天秤座21度「海岸の群衆」ですので、グループ活動を通じて社交性やコミュ力を獲得していく、磨き上げていくイメージでしょうか。

ASCが獅子座ですので「華がある」グループになりますし、MCが牡羊座ですので、歌やダンスに限らず何でもチャレンジするグループになるでしょう。ただ、MCのサビアンシンボルが牡羊座30度「アヒルの池とその雛」ですので、際限なく何でもチャレンジするというよりは、グループの原点は常に意識した活動となるでしょう。

◆結成日時のチャートの主な3つの特徴

結成日時のネイタルチャートには主に、3つの特徴があります。

①木星、土星、冥王星の山羊座軍団(黄丸)が”無難”な6ハウスにある

①は、たぐりょうオリジナルで発案したノウハウではないので、その点は予めご了承ください。

木星、土星、冥王星のような重い天体がまとめて1ハウス、8ハウス、12ハウスにあったりすると、人間であればハードモードな人生を歩んでしまうということは、西洋占星術師ではあれば容易に想像付くはずです。もし、6ハウスにあれば、"仕事で忙しくなる"、”社会に奉仕する”という方向にエネルギーが使われるので、無難な配置ではないでしょうか。

②乙女座の月と金星のコンジャンクション(青丸)を頂点とし、蠍座水星(赤丸)、牡牛座天王星(赤丸)の調停の三角形を形成

まず、蠍座水星と牡牛座天王星がオポジションですので、独自のセンスを突き詰めていく要素はあります。そこに、乙女座の月と金星のコンジャンクションが関わってくるので、クリーンで純潔なイメージを独自路線で目指していくのでしょう。ダークで暗いイメージを払拭したいとしたら、この調停の三角形に頑張ってもらいましょう。

牡牛座天王星(赤丸)、乙女座の月と金星のコンジャンクション(青丸)、木星、土星、冥王星の山羊座軍団(黄丸)で地のグランドトラインを形成

地のグランドトラインが形成されているので、長期的に安定して活動するグループになりそうですね。

◆最後に

櫻坂46の結成日時のチャートを読んでみましたが、「10月中」かつ「午前0時開始」の条件の下ではよく練られていたように感じました。

アフターコ〇ナ、ウィズコ〇ナでのパイオニアとなれるような活動に期待したいです。

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