#日記
【Clubhouse】トンネルを抜けると、そこはパーティ会場でした【ぴえん】
招待制の音声SNS「clubhouse」はじめました。
いやね、やるもんか、と思ってた。正直。笑
だって、招待誰からも来なかったんだもん!!!
(受け身ワロタ)
この感じ、クラスのいけてるグループに入れない学生時代を思い出すからなんかいや、って人がTwitter上でよくつぶやいていたけど、スッゲーわかるなそれ…。
僕もね、小学生くらいの時は天邪鬼で。
デジモンカードが流行った時、いけてる
「悩み事があるんだったら、校庭走ってこいよ」
体育の教師は当時中学生の僕に言い放った。
「なんて脳筋な言葉なんだ!!」と、当時は思っていた。
べ、べつにおれ悩みなんかねーし。
…んまあ?
…あるとしたら?
あ、あれのことだけど。
…たださぁ。
好きな女の子への叶わぬ恋心が走っただけで実るのかよ!
そんなわけないだろ?
走ったらイケメンになれるのか!?
走ったら明日からその子と登下校一緒に帰れるのか!?
そんなわけないだろ!?
毎日バ
毎日のコーヒーを残せ[プー日記6/24]
というのも、コーヒーのマンガを描きたいと思っているからなんです。
上下線のふたりにコーヒーの要素を入れてリニューアルを考えているんです。
右側にいる明君は「絵を描く」「マンガを作る」ことが夢の男の子として描いたのですが、左にいるさくらちゃんは、キャラを体現するモチーフが何もない、悪く言えばフラットな女の子として描いてしまっていたんです。
さくらにも夢が欲しい。
そこでアイデアとして出たのが、
泣いた僕から教わること
小学生の時、
突然「生意気だ」と上級生に服を引っ張られて泣いたことがある。
泣いたのは上級生が怖かったからではない。
服を買ってくれたお母さんと
服を作った誰かに
そんなことで服を粗末にしたことを
ごめんなさいという気持ちだったからだ。
いま同じことがあったら、僕は泣けるだろうか?
子供の時の自分は、思っている以上に多感で、あらゆる角度から物事を見ていたのかもしれない。
過去の自分
未練がましい男の夢は、クレイジーだ。
現在進めている「クレイジー で行こう!」の参考になるから、と編集の佐渡島さんに勧められて見た映画。
『パッドマン』
なんと、男性でありながら、女性用ナプキンの開発に人生を費やした男の物語。
インドでは奥さんが生理の時に5日間家の外に出て、男性とは接触しない。生理は「女性の秘め事」として扱われている。その際に不潔なガーゼで血の処理をしてしまうため、主人公のラクシュミは妻を心配し、高価なナプキン
夢を叶えるにはどうしたらいいですか?[プー日記6/8]
という質問をインスタなどでいただくことがあります。
あ、もしかして僕が、やりたいことをやりまくっているやつに見えてる?
第一志望の美大に入ったり
ガリガリ君やガツン、とみかんのデザインに関わったり
そこからマンガ家になってすぐ出版したりして
と、略歴だけみれば、そう見えるかもしれない。
でも本音を言えば、
僕は今もずっと、夢がわかんなくて足掻いている状態なのよ。
美大も、デザイナーも、マンガ
感情のフタ[プー日記6/3]
佐渡島さんと毎週マンガの打ち合わせしている。
僕の課題は星の数ほどあるのだが、
ずーーーっと1年以上
「他人の感情の流れがわからない」
ことに苦しんでいる。
マンガ家として致命的な気配と、
漂うサイコパス感。。。笑
んーーでも。いやぁ。
この話になると、僕はいつも思うんです。
おっかしーなぁ。って。
感情がわからない、そんな人間だったっけ自分…。
喧嘩の仲裁とか、人生相談とか、キューピット
「人生は死ぬまでの暇つぶし」という価値観[プー日記6/2]
この言葉を聞いたのはいつで、誰の言葉だったか覚えてないんだけど、
母を亡くした中学校のときにとても共感した覚えがある。
というか、今も結構そう思う。
なーんでこんな急にセンチメンタルになったのかというと
昨日見た映画
ものすごくうるさくて、ありえないほど近い (字幕版) が
親を9.11でなくした子の話で、主人公オスカーが父親と最後に話せなかったことに悲しさ、寂しさではなく罪悪感を抱えている
目覚ましのない生活 [プー日記6/1]
フリーランスになってから、特別な用事がない限り、目覚ましをかけない生活をしてた。
と、いうのも、会社員時代「定時間」(僕の場合9:00〜18:00)という概念が頭にこびりついていて、その時間で働くのがいやでいやで…
その時間に従わないことに快感を感じていたんだよね…
会社員時代は6時に起きて、朝風呂入って支度して7時過ぎの電車に乗って。
1時間以上かけて移動。東京に住んで埼玉の会社に通ってたん