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骨折10日目〜企画参加〜

今日から息子は学校が始まりました。

休み明けテストがあるはずですが、勉強をしている姿をほとんど見たことがないのですが、大丈夫なのだろうか?

ペンシルと消しゴムさえ忘れず持って行けてればなんとかなるかな?

さて。
ダンナは、今日からお弁当作りが始まりました。
今日は、朝練がないので、送って行かなくていいし、息子の出発時間も朝練の時より1時間遅くていいので、まぁ、試運転としては、良かったのではないかと思います。

昨日の夜、夜ご飯の後に、ダンナは照り焼きチキンを作ってました。

素晴らしい👏

それを朝、お弁当に入れてました。

「お母さん、お父さんの作ってくれたお弁当、冷凍食品一個もないんだってよ」と言う息子。

…いや、お母さんだって、冷凍食品入れない時あるから…。

ダンナは「いや、今日はたまたまだ。これから入れるよ」と言ってました。

そそそ。
うまく冷凍食品も使っていけばいいのよ。

私のお昼ごはんも照り焼きチキン。

ありがたいです。
感謝感謝なのです。


さて。
本日は、企画に参加させていただこうかと思います。


夢相談室の初企画。
『教えて❗️noteのつきあい方』〜noteマイルール〜です。
ドンドンドンパフパフ🪘📯🎺


こちら、🌈虹色通り🌈のメンバーのゆずさんが活動されている夢🍀相談室の初企画。

応募したい気持ちと、私にそれほどルールってないよな…という思いもあり、なかなか書けずにいました。

さらに、私の心も乱れていたのもあります…💧

応募の内容は…

せっかくnoteという街で出会えたのだから、
あなたのnoteのつきあい方を教えて下さい!
そう、『noteマイルール』です!

例えば。。。こんなこと!

・note時間
あなたがnoteを開くのは、朝?昼?夜?
 いつnoteをしていますか?
また、時間はどう?
 一日〇時間とか決めてる?

・noteの楽しみは何?
コメント交流、
アウトプットの場、
創作披露、
企画参加、
読む専門、等々

・noteで記事にするのはどんなこと?
自分のやっていること(取り組んでいることや仕事について)、
読書感想文、
旅の写真、
エッセイ、
料理レシピ、
小説、
企画参加、等々

・noteでの悩み解決方法!
時短で記事を書く秘訣や、継続する工夫など。
教えて!noteのつきあい方~noteマイルール~
より


これを読んでも私には、これ‼️というハッキリとしたものがない…。

noteを開く時間も適当。
楽しみ方も書いたり読んだり、適当。
自分のやっていることも読書感想文、たまに。ドラマ、映画の感想文たまに。小説、1度3本書いたのみ。
時短で書く秘訣…知りたい‼️

ってなわけで、なんも書けることないじゃーんとも思ったのです。


けど、その書くことないじゃーんから、つらつらダラダラ書いちゃうのが、ららみぃ、私なんですねぇ。

ちゃんとしたものが書けない私。
仕方ありません。

心の声ダダ漏れの私。
それもまた仕方ありません。

今日もつらつらダラダラ書いちゃいますね。

相談室のみなさん、くだらない記事になることを先に謝っておきます。
すみません。


ってなわけで、私のnoteの楽しみ方は、やはり、この心の声ダダ漏れってとこですね。

その時感じたこと、その時思ったことをでらでら書くことが多いです。

お友だちに「ねねね、聞いて」っていう感じ。

「昨日のドラマ、ここが良かったよね」「誰々がカッコよかったよね」「こんな頭に来ることがあったの!」「こんな嬉しいことがあったの‼︎」

そんな風に、誰かに言いたいこと、聞いて欲しいことを書いています。
書いてますっていうか、書いちゃってます。

なので、興味のない方は「え?そんなん言われても反応に困るわ…」「だから何?」ってなることも多々あると思います。

けど、これがまたnoteの楽しさなのかな?とも思うんです。

実際のリアル友だちだと、そこまで私の話ばかり言うわけにはいきません。

時間も限られているし、相手だって反応に困る。

noteだったら、興味のない話ならスルーしても全然OKだし。

読む読まないは、読み手の自由。

フォローしていても興味のある話、ない話ってのはあったりするわけで。

それでもそこに共感してくれる方がいれば、めっちゃ嬉しい‼️

「わかります!」とか「私にもそういう経験があります」とかコメントいただけると、「なんと⁈同じように考えていた方がいたのか!」と嬉しくなる。

「こういう考え方もあるかもよ」違う角度からの視点なんていう新しい発見をいただけることもあり、めちゃくちゃ嬉しいコメント‼️をもらえる喜びもある。

自分では何気なく書いていた一文に、反応されて、コメントを読んで「ほう!そうなのか!」と、自分の記事に驚いたり、再発見、新たな発見があることもあり、コメントは私の宝物ですね。


…こう書いているとやはり、このコメントでの交流というのが、私のnoteの楽しみのひとつでもあると再認識出来ました。

noteを始める前までは、SNSの怖さもありました。

リアルな友だちに言えないことを言って、そこで励ましてもらったり、共感してもらえるって、なんだか、気薄な人間関係なんじゃないのか?

そこに本気で叱ってくれる人はいるの?
そんなの本当の仲間、本当の友情じゃないよ。
リアルな世界で本物の友だち見つけなよ。
それは、偽りの世界だよ。
そんな風に思ったりもしていました。

ところがどっこい‼️

この世界は、この世界で、優しい交流がありました。
たくさんの仲間が増えていき、自分がフォローしている方が困っていたり、苦しんでいた時には、心から応援したくなるし、心から幸せになることを祈っていた自分がいて、びっくりしました。

そして、その逆ももちろんありました。

私が心の声をダダ漏れさせ、くだらないようなことで嘆き悲しんでいる時には、優しく寄り添ってくださったり、祈ってくださったり、優しいコメントをくださる方がたくさんたくさんいらっしゃいました。

骨折している、今もまた、たくさんの方から励ましの声をいただき、私がブラックになろうとも離れることなく、寄り添ってくださいました。

そして、祈ってくださいました。

きっと私の骨は、50歳にしては早い回復と言われるのではないかと思っています。
そのくらいたくさんの方に祈っていただいています。

こんなありがたいことってあるのでしょうか。
こんな幸せなことってあるのでしょうか。

どこの誰だか、顔も知らないおばちゃんなのに、たくさんの方が祈ってくださる。

これって奇跡です。

SNSバンザイ🙌です😊

私は、この骨折の前からもちょいちょいダンナのことをダダ漏れさせてしまってはいましたが、骨折してから、抑えようにも抑えきれず、まぁ、色々書いてしまったんですね。

ドス黒いららみぃを出しちゃいました。

けど、書いたことにより、みなさんからのコメントで気づいたこともありましたし、そんな声をダダ漏れさせてもいいんだよと、おっしゃってくださる方もいた。

もちろん、そんなの読みたくないと思って、読まなくなった方もいたかもしれませんが…。

いいよ。身体に溜めないで、吐き出して。
怒っていいことだよとか。
それは、カルマになるんじゃなくて、浄化になるよとか。

なんていうんだろ…上辺の優しさとか、上辺の励ましとかじゃない、書いてくれた方のその人の生きてきた想いとか、魂からのコメントみたいな、バックボーンさえも感じることが出来ることがあるんですね。

なので、ホントに心に響く。
ホントにありがたいと、泣けてくる。

リアルとか、リアルじゃないとかじゃない。
ここには、魂の繋がり、魂での会話みたいなものを感じる瞬間があるんです。

なので、やっぱり私はnoteをやめられない。
大好きな場所です。


私は運良く、今まで誹謗中傷など、嫌な目にあったことがありません。

そういった記事などを目にすることも全くといってありません。

けれど、この優しいnoteの世界にもそういう悲しいことがあると、聞きます。

それはとても悲しいことです。

自分と意見が違うからといって、攻撃するのでしょうか?
攻撃というつもりはないけど、そのようなコメントや記事を書いてしまう方がいらっしゃるのでしょうか?

noteという発信の場は、自分自身、自分の心と向き合う場だと私は思っています。
あ、私の記事には、そんな大したものはほとんどありませんが…💧

もし、私と違う考えの方がいらしても、その人は、その人の頭の中をダダ漏れさせているだけ。
頭の中をダダ漏れさせたことをそれは違うよとか、間違ってるよとか言われても困っちゃうんじゃないかな?と思います。

だって、思っちゃってることだし、ダダ漏れしちゃってのことだし。

もちろん、苦しんでもがいている人に、こんな考え方もあるよと、ヒントを与えたいという親切心で、あえて違う意見をコメントすることもあるかもしれません。

それが「なるほど!」と思う方もいれば「なんだよ!私の考えが間違ってるって言いたいのかよ!」って思う方もいる。

それは、もう受け取り方、受け取る方の捉え方一つで全く変わってきます。

なので、コメントするのが怖くなる方もいると思います。

私も1度そのような失敗をしてしまったことがあります。

励ますつもりで書いたコメントが、違う意味にとられてしまい、ちょっとした誤解が生まれ、焦りました。

後にその方は私の意図をわかってくださり、読み方を間違えていたとおっしゃってくださいました。
それで和解したのですが、この時初めて私は、文章のみ、活字のみのやり取りの怖さを知りました。
私に文章力、語彙力がないというのも問題…。

とは言え、最初の方に述べたように、私は適当人間。

怖いからといってコメントをしなくなったり、躊躇することはそれほどしませんでした。
やっぱりアホな私です…。

躊躇する時は「あれ?私いっつもコメントしてる…。しかも1番乗りばっかり…。そろそろストーカーだと思われるかな?」と、ちょっとストーカー法に引っかかるかな?と不安になった時は、コメントしたい気持ちを抑えて控えることはあります。

けどね、それもまた適当なので、すぐにコメントしちゃったりもするんですけどね。


そして、もうひとつ。
適当人間の私が心がけていること。
それは、noteの世界は、エンタメである。
ということ。

コメントなどを通じて交流を深めていくと、全てわかったような気になってしまいがちになり、リアルな友だちとも変わらないような感覚になることがあります。

それはそれでいいのですが、相手も私も本音を書いているつもりでいてもそれは一部でしかない、色んな面があるうちの一面なのです。

つまり、エンタメだと私は思っています。

私がnoteに書いていることは、紛れもなく、私。
だけど、ららみぃたんなのです。

かっこ悪いことも書く、う○ちネタも書く、ドス黒いことも書く。
本音も書く。

だけど、これは私の一部。

相手もそう。

心の内を書いてくださっているあの方もこの方もどの方も一部。

カッコつけてもカッコつけなくても、それはエンタメの世界だと私は思っています。

だから、もし、私が信用しているnoterさんが、女のフリをしている男だとしても、主婦のフリをしている高校生だとしても、職業を偽っていたとしても、それはそれでエンタメなので、いいのです。

それで騙して何かしようとしたら嫌ですが、それによって、面白く楽しい記事を書いていたら、それはエンターティナーとして、凄いと思ってしまうのです。

まぁ、今のところそういった方との交流は、ないので、実際現れた時にはどんな気持ちになるのかは、わかりませんが…。(たぶんいないはず…)

つまり、リアルな世界を生き、このエンタメの世界で息抜きをしたり、感情を味わったり、交流を深めたりしながら、自分を見つめて、またリアルな世界で生きる糧をもらう。

そんな感じです。


と、まぁ、ダラダラと書いてしまいましたが、これが私のnoteの付き合い方でした。

まぁ、適当ってことですね😅

最後までお読みいただきありがとうございます😊

幸せをありがとうございます💖

noteありがとう💕

うちなる平和を💕
シュカポン🐼


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