孤独を『孤高』に置き換えたら
猫の奈々は、猫としてはひとりぼっちで
1日を自分が思うように過ごし
わたしとは、寝る・遊ぶを共有し
猫の集会へ行かないから
他の猫と繋がろう、繋がりたいがなく
孤独や孤立を経験せずにいる
人は、幼稚園からたまたま地域や学力なとで
偶然括られた箱の中
誰かと繋がりを持つ、繋がろうとする
だから、孤独や孤立を体験する
自分の長所だけではなく、欠落した部分まで
集団から強制的に身に叩きつけられる
より、孤独を覚えるのは必然なのだと思う
などと、知った顔して書いちゃったけど
繋がろうとか繋がりたいと願う時点で孤独じゃん
いっそのこと
孤独を『孤高』に置き換えたら
なんか、自立している自分がカッコいいわって
単純に思ったり
単細胞に生まれてラッキーだったなって
メンバーシップで作っていただいた「湿布カード」
ナンバーも『7』、奈々の名前を入れてくださり
本当に嬉しいです!
はやしっぷさん、しろくまさん
ありがとうございます