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運の良さを感じ、考える

対人関係について
わたしは運よく良い人に恵まれ、今日がある
たまたま運が良かったのか
この辺りをサラッと考えてみた

今月、わたしは友人からLINEをブロックされた
大雑把にnoteへも日記として残している

原因は、友人から借金を申し込まれ
それをわたしは断った
数千円なら、そのまま返してもらわなくていい
金額が大きいのと、2回目の申し出だった
1回目の借金も断っている

友人からわたしを切ったのが幸いした
わたしから切れば、後腐れは深い

上記のように、同じ人からの同じトラブルが2度
あるようなら
問題はわたしにあると考え是正する
友人から見て「無理がきく相手=ももまろ」
自己犠牲を厭わないと思われているなら
ケチなももまろイメージを強化する

本来なら、同じトラブルが同じ人からあるなら
原因は相手にあると考えている

友人のケースを裏づけすると
2回目の申し出がある前
友人の金銭トラブルをわたしは耳に入れていた
物理的距離が遠くても、借りに来るのを学んだ

同じトラブルが別人とも続く場合は
自分に落ち度があるとき
パターン化される前に、早急に解決する

よくあるのが『だめんずうぉーかー』
ダメ男ばかり引き当てるのは
女性は、友人が少ない人の確率が非常に高い
上手く人間関係が構築できない人ほど、引き当てる

対岸の火事を眺めていると
女性からダメ男を製造しているときもある

わたしも同じトラブルが続いたので
自分の長所や短所を洗い出し、分析した
(わたしは『だめんずうぉーかー』ではない)

そして、成功体験から
今後は「この傾向を持つ人と付き合う」
長期間の付き合いがある人達の共通項が
自分をベストな道へ進ませているのを、再確認

他者から冷たいと言われるのは、慣れている
受け入れられないことは、突き放す

祈願やおまじないで他が変化すると日和見より
お願いするなら、同時に自分を見つめ直す
「わたしは幸せの星の下に生まれた子」
『幸せ』はわたしの代名詞
泣き終えたら、徹底に不幸は排除する

自分や自分の生き方を信じなきゃ
信じるって、自分の軸だよ