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「書く習慣」が身につく一週間プログラム

「書く習慣〜自分と人生が変わるいちばん大切な文章力〜」の著書いしかわゆきさんのイベントを視聴しました。

本は半年前に読みました。
目から鱗の連続で
書くハードルがぐんと低くなり、
楽しく書けるようになりました。

今ではもう、ずいぶん忘れていることもあるから、
いしかわさんの声でもう一度聴きたくて参加。

また新たな書くパワーをもらいましたよ。

4月11日当日は、残り30分あたりからしか参加できなくて、アーカイブもようやく昨日見終わったので、
1週間プログラムには、遅れまくってしまってます。

とりあえず、講義の感想を書きます。

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noteの悩みとして多い「自信がない」
これを解決するために
捨てるもの3つ。
①自意識過剰
②文才という概念
③ちゃんと書こうという意識

思わず笑ってしまいました。
noteを書く私の脳は、
この3つでできていましたから。

自意識過剰、というのは、
みんなから見られている、
チェックされているという恐れ。
実際はそんなに見られてませんし、
誰も私のnoteにさほど興味も持ってないですから。

たまたまタイムラインに流れてきて、
移動の合間にさらっと流し読み。
文法のチェックだとか、論点がずれてるだとか
まで考えて読まない、読まない。

ただ自分がよく思われたい、
恥をかきたくないという謎の自己満足。
そのために、一日の大半の時間を使って
note記事を書いてた一年前の
自分に教えてあげたい。

でも苦労して文章を書いてたけど、
やめようと思ったことは一度もなかった。
自分は本当に書くことが好きなんだなと
気づくことができたから、
今があるのは、その苦しみの日々のおかげ
でもあるのですが。

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note記事のインスタ投稿。
これは、なかなかいいアイデアだと
私も早速真似をしてみました。

note記事がめっちゃいい感じに仕上がるのです。
どんな文章を載せてもおしゃれに語ってる人みたいで。

note記事に対して出来がいまいち、
スキが少ないとか
不満だらけでしたが、
インスタで、新たに生まれ変わった記事を
(使い回しとはいいません)
誰かに読んでもらえるのは嬉しいです。

一つの世界に固執せず、
場を変えたり、目先を変えるって大切ですね。


そんなわけで、一週間プログラム
遅ればせながら、マイペースで書いていきます。


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