自分を信じられない時は人を信じる  人を信じられない時は自分を信じる

自分を信じる

これ
私の永遠のテーマ
なのかもしれない

無意識の中には出てこないけれど
意識した時に
いろいろなところから
この言葉がやってくる

自分が嫌いなわけではない
でも
自信があるわけではない

そして
自分が好きか
そこに即答できないまま
歳を重ねてきた

周りから見ると
そんなこと
どうして?
と言われてしまうかもしれない

ちゃんと生きてきたから
がんばってきたから

周りから見た自分と
自分から見た自分の
ギャップって
少なからずみんなある

私は私を
認めよう
許そう

幸せになっていいんだよ

自分で自分を許可する

ずっと肩に力が入っていた
知らないうちに
疲れている
そんな生き方をしてきた

どんな自分でも自分

自分は自分を受け入れる

そのまんまの自分で生きる

それが根底にあるうえで
努力する

変わりたい
変わる
ではなくて
そのままの自分で成長する

周りにはずいぶん認めてもらってきた
褒めてもらうこともあった

なのに
まだまだ
とその言葉を素直に受け入れず
自分が頑張れていないと
責めたり
否定してしまう時があった

そろそろやめよう

周りからどう見られたって
自分が自分にオッケー出せてたらいいじゃないか

どんなにがんばっても
嫌なことを言う人もいる

好きだと言ってくれる人がいても
嫌いだという人もいる

好きだと言ってくれる人がいればいいじゃないか

嫌われることを恐れたり
嫌われないように自分をおさえたりすること
やめよう

自分の心に正直に生きることで
起きることに向き合いながら
すすんでいけたらいいじゃないか

自分を信じられない時は人を信じる  

人を信じられない時は自分を信じる

そうしていたら
力が抜けた

自分に軸ができた

楽になった

根底に感謝があったら
大抵のことは
大丈夫になる

人や周りのせいにするのではなく
自分に向き合うことで
前に進んだら
問題は問題でなくなる

自分を信じる

自分らしく生きていこう

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