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キャッチコピーってすごいんだな

①本棚に並んでいたら読みたくなる〝親しみやすさ〟
②本を開いても嫌にならない〝読みやすさ〟
③大人も「へえ」と思う切り口の〝おもしろさ〟


この、とてつもなく秀逸でわかりやすい言葉!

放送作家のせきさんが、私の"本サルタント"活動について考えてくださったキャッチコピーです。

せきさんのnoteの一部をスクリーンショットで掲載させていただきますね。

そうそう!そういうこと!
私以上に、私が伝えたいことを超わかりやすく伝えてくださっています。

冒頭でご紹介したキャッチコピーがあまりにもわかりやすいので、たんけん!本のまちのウェブサイトにも載せて、トップページを一新したいと思ってます。(せきさんにも快諾いただきました)

ウェブサイトの改修はまだできていないのですが、取り急ぎ、たんけん!本のまちのSNSで発信してみました。

いいじゃな~い✨とっても伝わるじゃない✨😆

読者にとって有益な情報(たんけん!本のまちの場合は、子どもの本のレビューや特集)と、なぜ発信してるのかっていう内面の部分、両方をうまいバランスで発信するというのは難しいですね。

なんというか、情報過多になって、結局どちらも伝わらないんじゃないかと思ってしまう・・・

今回、せきさんが私の活動を紹介してくださったことで改めて感じたのですが、伝えたいことをわかりやすくギュッと短くまとめるというのが、大事なんじゃないかなと思いました。

せきさん、本当にありがとうございました!
これからもよろしくお願いします✨


今回のnoteは、ウェブサイトの運営についてまとめているマガジンに収録します


『たんけん!本のまち』(https://www.tankenbooks.com)では、子育て中の親たちが、新しい本との出会いにつながる特集やおすすめしたい子どもの本の感想をご紹介しています。