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どう行動するかは、いつでも私が選ぶことができる。娘の皮膚炎に参ってます。

ここ数日、honaはすっかり参ってしまっています。

最近、年中の娘の皮膚の調子が悪いことが、ずっと気にかかってしまっているから。


皮膚科にもかかったのですが、なかなか良くならず、また別の皮膚科も受診してみようかと思っているところです。。

仕方ないのですが、本人が痒いとどうしても我慢できずに搔いてしまうので、治りが悪いように感じます。

彼女は毎年夏になると、あせもがたくさんできる子で、昨年は冬も肌トラブルが絶えなかったので、おそらく現時点では肌が強い方ではないようです。
皮膚科にかかると毎回「とにかく保湿」と言われるので、肌が乾燥しやすいのかもしれません。
幼い子は肌のバリア機能が弱いとも言われていますもんね。

対策としては、皮膚科の先生にも状態を見てもらいながら、自宅でできるケアをして、辛抱強くお世話をしていくしかないのだと、頭ではわかっています。

でも、そう分かっていても、私が親としてうまく対応できていない気がして、辛くなってしまうんです。

娘は、掻いた部分を保護するため腕にネット包帯をつけていて、最近は半袖を着ることがほとんどなので、肌に白い包帯が結構目立ちます。
すると幼稚園や外出先で、毎日必ず、誰かしらに「娘ちゃん、どうしたの?」と聞かれてしまうのです。

聞いてきた相手に全く悪意はなく、ただ心配して言ってくれているのは分かっています。

しかし、「どうしたの?」って言われる度に、私の心に罪悪感が積もっていくのが、分かります。

もっと早く、良い先生に見せてあげられていたら良かったんじゃないか。
もっと別のケアがあるんじゃないか。
私がうまく対応できていないせいで、娘がかわいそうだ。

もっといろいろ、うまくできたんじゃないか。


そんな風に、自分を責めてしまっています。


暗い話になってきましたね(;´・ω・) すみません。。

いま書いていて、あぁまた「外」の声を聞き過ぎている、『反応的になっている』と、感じました。
相手がどう思おうが、相手にどう言われようが、どう反応するかは私次第。
どう行動するかは、私が選ぶことができる
んですよね。(7つの習慣より)

だから結局は、
今できる最善の処置をしていくしかない。
気になると思ったことは、ひとつずつ解決していくしかない。
自分が少しでも納得できる方法を試行錯誤しながら、娘に寄り添って、少しずつ進んでいくしかない。

私にとって初めての出来事なんだから、知らなくてわからなくて当たり前。
試行錯誤しながら、行動していけたらいいじゃないか。

そう自分に言い聞かせて、
落ち込んでしまう自分を受け止めつつ、
前に進もうと思っています。


とりあえず、もう1回皮膚科行こうかなぁぁ。。


ただただ、もやっていた思いを吐露した記事になってしまった。。申し訳ありません。。
今日はこの辺で・・・。

最後までお読みいただきありがとうございました!

hona



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