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見た目は内面へと繋がる・ほーりーとーく#1906

おはようございます。
2021年10月26日火曜日です。


★飲食店の制限が解かれた初日だった昨日。夜の有楽町を歩いたのですが、まだ閉まったままの店舗が目に付きました。完全に閉店してしまったのか。スタッフが揃わずに始動できないのか。ここから先は補助金も出ないでしょうから、さらに沢山の廃業が出てくるでしょう。本当の修羅場がスタートです。


★★月間テーマ
★仕事の質を高めよう!

★★今週の質問
★仕事の質を高めるために何をしたら良いと思いますか?

★★質問に対する考え

★自分の機嫌を良くする

自分の機嫌は自分で保たなければいけません。逆を言えば、誰も機嫌を取ってはくれないものであると思うべきです。もしも機嫌を取って貰えたと思うことがあったならば、それは相手に何かしらの負担を強いている可能性が大ですから気を付けなければいけません。

自分の機嫌が整っていれば、自ずと自分自身の生産性は上がってきますし、周りの仲間の生産性も上がってくるはずです。


★★今日の徳目
★2.笑顔

新しい場に飛び込む一日。緊張しますが、笑顔で飛び込んでいきます。


★★昨日の振り返りと昨日の気づき
★見た目は内面へと繋がる

立腰教育というものがあるそうです。まさに言葉通り、腰をたてて座る、もしくは立つ。オヘソの下あたりにある「丹田 (たんでん)」に力を込める。その姿勢を保つことによって、内面までが正されて、気持ちが前向きになっていくということで、実際にそれを取り入れている保育園・幼稚園もあるくらいだそうです。

私も剣道や聖歌隊で学んでいたときに、丹田という単語は言われてきていた記憶があります。イスに座って仕事に臨むときも、姿勢が悪いと自ずと気持ちが下がっていることを感じます。

ただ、意識をし続けていないと、その姿勢を保つことが難しい。すぐに猫背になってしまう。イスに座るときは意識し続けていきたいものです。


★★昨日のありがとう
★太平商事株式会社で活躍する皆さん
今日もご活躍頂きありがとうございました。会議という場を大切に臨む姿勢に感服いたします。


本日も一日よろしくお願いいたします。

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