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睡眠に効く腸内環境

まいど!上田です
「春眠暁を覚えず」といいますが、、、
眠い…寝たのに寝足りんってなることないでしょうか

きっと自律神経が三寒四温などによって疲れるのだと思います
10~15℃朝晩や日によって違うと結構自律神経疲れると思うな~

なので同じ生活しているのに、疲労度が増す。。なんてこともあるだろうと思う今日この頃

私はもともと
すぐ眠りのペースが崩れてしまうタイプなので、まだ寝足りんがぐっすり眠れている事に対して最近すごい幸せ

ただ、やり続けてきた腸活も影響を及ぼしている可能性大です

腸内細菌の多様性をつくり短鎖脂肪酸の産生レベルをあげると長く眠れるようになるというデータがあります。逆に多様性が無くなると逆に事が起きる

睡眠不足自体が腸内環境に悪影響が出ることも示唆されています

なので腸の老化をほおっておくと、多くの人が抱えるように長く眠れなくなってくるという老化現象に結び付く可能性が高いのですね

全身の老化を司る可能性が高い腸のコンディション
アンチエイジングの要

水溶性食物繊維を摂ろうぜパーフェクトグリーン♪
できる範囲で穀物、海藻、イモも毎日摂ろうぜ♪
育てろ育菌!セイッ!
上げろ多様性!セイッ!
ぶちかませ短鎖脂肪酸~♪

こんな歌を口ずさみながら思うのは
ずいぶんと便の人相も変ってきたなという実感
昔は酒飲みすぎて下るのしょっちゅうだったのに…

安眠できる腸を手に入れたかもしれないと思いながら
今日も眠れる腸の世話をしてます

では!
(^^)

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