【サウナとオロポと仲間は最高】人と時間を共にする大切さ。278日目
◇人と時間を共にする大切さ
先日、サウナ好きの友人と先輩と久しぶりにサウナへ。
結論、最高でした。
天気も良く、サウナの環境も良く、久しぶりにがっつり整ってきました。
それも最高に良かったのですが、そこに仲間がいたことが最高に整った要因でもありました。
サウナはストレス発散にも役立てることができると共に、脳疲労の回復や、新陳代謝の促進もありますので、本当におすすめなのです。
これまでも一人で行くことも多かったのですが、今回はサウナ仲間と久しぶりに行ったということもあり、サウナの良さがより引き立ちました。
◇サウナ×対話×飲食
今回は、昼に集合し、2時間程サウナを楽しんだ後に、食事をしに懐かしの居酒屋へ。
サウナ後にオロポ（オロナミンCとポカリ）は格別ですが、やはりビールはうまいですよね。。
そこに対話の花が咲き、最高の時間となりました。
話は変わりますが、先日、対話の大切さを述べられた書籍を読みました。
コロナ禍により、「会って、話す」という事が激減してしまい、ニューノーマルとしてリモートでの会話が増えました。
でも、先日、対面で話をしたときの快感というか、楽しさというか。
5時間程時間を共にしたのですが、本当にあっという間でした。
もちろん、感染症対策として大人数での会食は控えることがよろしいかと思いますが、会って話す。という事はできる範囲でできることが重要と改めて感じました。
理由としては、人とつながっている安心感と、価値観をダイレクトでぶつけ合うことができるという事です。
リモートでも感じる事ができる安心感ですが、対面で会うことにより、五感をフル活用できる一面から、より安心感を得ることができると思います。
また、どこかで遠慮しがちなところも、対面で話をすることにより、リラックスしたりできることもありますので、思ったことや感じたことをより伝える事、聴くことができると感じております。
今回は、サウナをツールとしたコミュニケーション（対話はサウナを出てから）ということもあり、共通な話題を分かち合うことができ、かつ、今後の予定も立てられるメリットも大いにあるかと思います。
しかも、飲食を伴えば、リラックスをしながらコミュニケーションをとることができますので、今回の【サウナ×対話×飲食＝最高】という方程式が成り立ってきたのだなと思う事ができました。
◇最後に
これから、どのように感染者集が推移していくかわかりません。
ただ、しっかりと対策をとった上で、人とは会って欲しいな。と思います。
私も限られた中ではありますが、人と会える時には会いたいなと思っております。
ストレス対処にもなりますし、仕事面でも新たな発見にもつなげやすいとも思っているからです。
リモート社会が進んでいるからこそ、対面でのコミュニケーションの大切さを改めて感じましたので、本日はお話をさせていただきました。
皆さんも、会える人が居れば会ってもらいたいなと思いつつ、人と会うことにまだ懐疑的な方もいるかと思いますので、個人の価値観は尊重し合いながら生活していきたいなと。
ぜひぜひできる範囲でコミュニケーションを図っていきましょう！
本日も最後までお読みいただきありがとうございました！
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