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自己紹介@Arther(アーサー)

初めまして。
アーサーこと朝枝正行(あさえだ まさゆき)
と申します(^^)
気軽にアーサーでもマサでも、お好きにお呼びください(^o^)/

令和3年若干40歳の中年オッサンが、
今更ながらnoteデビューしました (´ω`*)
当投稿が初投稿となります。
まずは数回に分けて自己紹介からしたいと思いますので、よろしくお付き合いくださると幸いです。

8/6配信
自己紹介★初めに★ ←今日はコレだけ

⬇︎今後の予定⬇︎
8/8配信:自己紹介①産まれ〜札幌での生活

★初めに★
このnoteで表現したいこと・体現したいこと

千歳産まれ札幌育ち
現在宗谷稚内に在住

(2023/03/01現在は札幌在住)


子どもの頃はサッカーと吹奏楽をかじっていましたが、どちらも中途半端終わってしまいました。
が、サッカーに関しては当時ちょうどJリーグが開幕した頃で、空前の日本サッカーブームが巻き起こっていた時期で、サッカー観戦に関しては当時から中途半端に好きなオッサンです。

36歳年男の時、札幌が誇る繁華街『ススキノ』にて『Café BAR Arther Garage (アーサーガレージ)』というCaféBARをオープンさせ、経営していました。

お察しの良い方はお気付きかと思いますが、現在稚内に居るということは…
そう、Café BAR Arther Garageは、見事にススキノの闇へと飲み込まれていきました…。
(この物語はまた追々綴ってまいります)

そして今は宗谷管内の中心都市『稚内』にて、札幌の友人の会社の支店事務所(札幌本店)の事務員兼営業部として働いています。
プライベートですら訪れたことがなかったこの、宗谷・稚内という土地。
当然友達も知人も誰も居ない、もちろん土地勘も無い場所での生活が、この令和3年5月より始まりました。

しかも、令和3年に40歳という節目の歳を迎えるこのタイミングで、新天地に赴いてきたことは、根拠はありませんが何か意味があるのだと勝手に感じています。

宗谷・稚内が初めてならば、当然利尻・礼文にも行ったことはありません。
調べると利尻島に『龍神の岩』と呼ばれる岩がある新社があるとのこと
私としてはこれは是非とも行かねばならない場所と一瞬で思い、行って参りました。

一言で言うと、

『ここには来るべくして来た』

と感じた場所でした。

(この時のことも追々綴りたいと思ってますのでお楽しみに!)

人口約3万人ちょっとの稚内という場所。
来てすぐに好きになりました。
元々自然が好きで(でも虫は若干苦手w)、山川海湖滝などによく行っており、住まいのすぐそこには山が広がってる様な場所です。
鹿もよく付近を歩いています(笑)
そして、元々日本の最北の巨大都市札幌も、所詮は首都圏から見たら小さな地方都市に過ぎません。
でも、札幌は元よりこの北海道という大地が秘める力は、世界に通用するモノだと信じて疑わない人間です。
実際に北海道ブランドは世界レベルであり、世界各国から直接北海道に旅に来られる方は多いです(このコロナ禍で今は激減してますが…( ;  ; ))。

でもでも、北海道が持っている魅力という力は、まだまだまだまだこんなものではないと思ってます!!
なんとかその北海道の中心地である『札幌』から、

北海道を世界にもっともっと認められる様な場所

にしたい!

と、吹けば飛ぶような小さな心の中で志に火を灯したことがあります。

そんな想いは紆余曲折で、本当に消えそうになっていた(寧ろ自ら消していた、とも思う。それもあって稚内へ来たという面も)。
でも、この北海道の地方都市に来て、宗谷管内という大地を見渡していると、各地で街興しに奮闘されてる方々が沢山いらっしることを知り、その活動を覗いているうちに、自ら消していたと言っても過言ではない

『北海道再創生・地方都市再創生』

の気持ちにまた火が灯るのを、自分の中でもハッキリと感じました。

自分は何者でもありません。
今はただの一般の勤め人です。

だけど。

自分がこの40年間で得て来た

知恵  心  知識
技能  技  能力
場所  人  物事

これらは間違いなく自分の血肉となり今となっています。
決して自分が得て来たこと全てに自信があるわけでも正しいとも思ってはいません。
ただ、

自分にとっては小さなことでも
他の誰かにとっては大きなことになる

と思っています。
これは何にでも言えることで、

自分の当たり前が誰かにとっては特別
であったり
自分の常識が誰かにとっては非常識
であったり
自分の日常が誰かにとっては非日常
であったり
自分のガラクタが誰かにとっては宝物
であったり

するわけであるのと一緒かな、と思い返したのです。
だので、自分が得て来たことを惜しみなく世間様にお伝えして、その中の何か1つでも1ミリでも、目にしてくれた方のお役に立てるなら幸いと思い、発信しようと決意した次第です。

このnoteというプラットフォームを活用してみようと思ったのは、

今までやったことが無いコトだから
今まで使ったことが無いモノを使って
今まで繋がれ無かったヒトと出逢える


かな〜 (´ω`*)


なんて漠然と思ったからです(笑)
なんの根拠もありません。
でも、自分の直感や本能に流れるままに生きて行こう、と、今は感じているので。

思いのほか長くなってしまい申し訳ありませんm(_ _)m
ここまでお付き合いいただけた方、
本当に有り難う御座います。

あ、最後に…(まだあるんかい!笑)

私は

有り難う

という言葉が大好きです。
誰でも簡単に言われた人を幸せに出来るから。
(まだ理由はありますがまたこれも追々綴りたいと思います♡)

先日偶然、ゴルゴ松本さんの少年院での講話のYouTubeを見ました。
そこで松本さんはこの有り難うに隠された別の姿を、少年達に伝えていました。
それは、私の心と魂にも突き刺さり、思わず涙を流しました。
もしご興味のある方はご覧になってみてください。

YouTubeで、

ゴルゴ松本少年院で
漢字を使った魂の授業

で検索していただくとご覧いただけます。

長くなりましたが、私が今このnoteの住人となった経緯を簡単に(これで!?Σ( ̄□ ̄;)と言わないね笑)綴らせていただきました。

もしよろしければこれからもお付き合いくださると幸いです。

それでは

有り難うございました
٩( 'ω' )و

       令和3年8月吉日 北煌樹アーサー


追伸
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その際はnoteを見たとお伝えいただけるとスムーズです(^^)

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