hoco

思いを書いて、思いを出し切る

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最近の記事

最近の自分は?

思うことなんか、いっぱいある。 それだけ自分が暇な証拠なのかもしれない 仕事に、責任が持てない。 相方には、 「甘ったれるな。」「仕事があるだけありがたいと思ってやれよ」 「少しは焦れよ。やれよ、ちゃんとやれよ」 そう言われる日々 分かっている、のかな?自分は 一体"何"を分かってるつもりなんだろう。 いつからだろう、自分に、全てにやりがいも感じられず ただ時間が過ぎていくのを待つようになったのは・・ 自分なんか、 人生なんか、 もうあきらめてるから、何でもいいん

    • 競馬

      2022年、人生が変わる最高の"趣味"が見つかった。 何とも不思議だよね。 今までは無関心だったのに、急に世界が変わる瞬間があるんだから 偶然は必然? 多分、遺伝なのかなと。笑 祖父が賭け事大好きで、私は祖父に一度も会った事はないんだけれど、 家族からどれだけ競馬やパチンコや麻雀が生きがいだったかを聞かされた。 フリーランスになってからは土曜日曜の午後3時がちょうどテレビを付ける時間になった 何気なく毎週のように見てたらそこからドはまり。 噂の「競馬沼」ってやつね(笑

      • 汚い私は何を思う

        幼馴染の初めての恋愛 順調な家族との関わりや、彼との日々 私は何を思う? どんなに幸せに見えても、どんなに自分より幸せに見えても 人には人の地獄がある 自分が知らないだけ、その人が言っていないだけ。 だからみんな同じ 少なくとも、幼馴染は私が恋愛で悩んでいた時、彼氏ができた時 いつも嫌な顔せず話を聞いてくれたよね いつもアドバイスくれたよね。 自分に彼がいなかったのにも関わらず、 それが全てだと思う。 連絡はしたい時にすればいい。 会いたい時に、会えばいい。 ど

        • 孤独

          孤独を感じる今日 寝てるのに、気分転換できてるはずなのに、 予定も詰まってるのに、なんで?? どれが本物の自分なのか、分からない 過去の自分の過ちのせいで、 また、1人離れていった。 自分のせいだよ。 でもやられたことも何回もあるし、 今回はきっと返ってきただけ。 彼との関わり方を変えていれば、また違う未来だったかもしれない。 あんな事自分からやらなきゃ良かった。 ちゃんと今からでも、謝れば良かった。 傷つけることをしなきゃよかった。 もっと、大事にすれば良かった

        最近の自分は?

          私はきっと。

          良い人にもなれない きっと、悪い人にもなり切れない。 でも多分、どっちの自分を作るのも疲れたんだ いい子にも悪い子にもなりきれない かと言って、いい子にも悪い子にもどっちにもなりたくない。 わがままなだけな奴。 最近は、ばばちゃんとあとどれくらい一緒に居れるのかなんて、 考えても考えきれない。 でも考えてしまう 覚悟はしてるつもりでも、また地獄を味わうんだと思うと やっぱり生きてる方が怖いから、 わたしはそこまで生きたくない。

          私はきっと。

          もうすぐ、

          マミーの命日が近づいてる 雪が降り積もり、出口が見えない。視界は真っ暗闇。 体が引き裂かれるような、悲鳴を上げるような寒さを 私は受け入れるしかなかった 大泣きした夜、現実が現実じゃなかった日 あれほど夢であってほしいと願ったことは無かった また涙が止まらなくなるのかな。 記憶がよみがえるだけで、過去の自分を否定するのかな 分からないほどに、あれから私は成長出来ていないのかもしれない

          もうすぐ、

          楽しそうな声と雰囲気で心が圧倒される 「大変」の部類が違いすぎる めんどくさいよね、楽しんでる時に こんなメッセージ来たら そう思いながら送ったけど やっぱりあの雰囲気には勝てない 幸せそうだね ごめんね楽しんでる時に邪魔して、 私だけが抱えればいい? そんな風に思った。

          楽しそうな声と雰囲気で心が圧倒される 「大変」の部類が違いすぎる めんどくさいよね、楽しんでる時に こんなメッセージ来たら そう思いながら送ったけど やっぱりあの雰囲気には勝てない 幸せそうだね ごめんね楽しんでる時に邪魔して、 私だけが抱えればいい? そんな風に思った。

          イライラが募る

          すごく祖母にイラついてしまう。 聞こえないから、耳が 一緒にいる時間が長いほど、連絡する頻度が多いほど イライラが増える。 なんでそんな風に言うんだ? ○○はそんな風には言わなかった いや、他のみんなは私みたいに祖母と長く一緒に居たことも、 連絡をそこまで取ったことないからでしょ 私と他を比べないで 被害者ヅラして、死にたいなんてメンヘラして 80歳過ぎて頑張ってるのにって、 私も生きてるよ。死にたくなるけどひた隠しにして生きてるよ 少しは生きやすくしてあげようと

          イライラが募る

          孤独とのたたかい

          頭がぼーっとする 現実と自分が、一体化していないこの感覚。 自分が何をしてるのかも分からなくなる。 頭が痛い。きっとずっと考えすぎてるから、 止めようと思うけど、やめれずにいる。 自分にも、周りにも、何にも集中できてない。 孤独とのたたかい 負けそうで怖い。もう負けてるのかな、 お母さんもきっと、こんな夜があった? 助けてお母さん、今迎えに来てくれたら、 このまま楽に、永遠を手にできる? もういいよって思ったのよね、 死ぬよりも、今は生きてるほうが怖い。

          孤独とのたたかい

          どうしても

          どうしても強くなりたい、でもなれない時は どうしたらいい? お母さんの夢を見ると、現実に耐えられなくなる 自分が色々な事のせいにして 自分を正当化しようとしてるのもある けどやっぱり無理な気もするんだ どんだけ頑張っても、どんなに辛くても 結果は1つだけな気がして 頭も痛いし、心は虚無でいっぱいになる 私はどうなるのか不安しかない。 やってないだけかもしれないけど、私にこれ以上何を求めるの? 普通が一番羨ましい。 家族が羨ましい。 みんなの普通に私は

          どうしても

          つまらない

          自分だけが1人で、つまらないと話す祖母 私だけが不幸で、誰も私のような人生を送りたいなんて思う人はいないって思う自分 どっちもどっちか、 ばばちゃんは幸せだよ。 ばばちゃんが知らないだけで、周りにいないだけで、もっと孤独で1人で生きてる人なんていっぱいいる。誰も面倒も見てくれなくて、生涯1人の人なんて、 ただ旦那と長女が早死にしたことだけが、 残念だっただけで 今だってみんな居るし、心配してくれる人もたくさん居るんだ。 ばばちゃんは恵まれてると私は思ってるよ。

          つまらない

          思い出した自分のこと

          忘れてた私の目標、夢 ちっちゃいかもしれないし、馬鹿げてるかもしれない でも、あの時私は心に誓った 一番今までで、でかくて、辛すぎて、ズタボロになりながらも自分で選んだ道 「お母さんが生きれなかった55歳まで生きること」 生きるだけじゃ、お母さんはきっと悲しむ きっと頑張らなきゃいけないし、もがき苦しんでまた道を切り開いて行かなきゃいけない。 でも残されたからには、お母さんの分まで生きていかなきゃいけないから、 お母さんの生きたかった今日だから、 私は今日も

          思い出した自分のこと

          何をしても

          気晴らしに散策して、 気晴らしにカラオケしたけど、 どうもその時だけで。 叔母の存在や、ばばちゃんのせいにして、あとは自分が返信してなかっただけで友達のせいにして ただ自分が楽になりたいだけだったんだと思う。 ううん、でもきっと要因のせいでもある。 私だけが悪いだなんて、言わないで欲しい。 私だって十分に悩んで、泣いて、彷徨ってるんだから でももう疲れた 休ませて欲しい。何も考えずになんて無理だけど、一旦全てを忘れて日々を過ごそうと思うんだ。

          何をしても

          思い出す日が続く夜

          なんで思い出したんだろう? わからなくて、でも悲しくなって、 気づいたら涙流してた 止まらなくて、泣く度に後悔やら、お母さんの全部が溢れて もっと優しくしてあげたかった もっと欲しいものを買ってあげたかった もっといろんな場所に行って思い出作りたかった もっともっと、話したかった でも現実逃避だけじゃあ、甘えだけじゃ、独りでは生きていけなくて 現実があまりにも冷たくて重い お母さんは居ないんだ居ないんだ、って思う度に 昨日は涙が出た。

          思い出す日が続く夜

          雨が降る夜 もまた、私は記憶が蘇る。 「ピガ、ネリオヨ」 お母さんは雨が好きだった。 お母さんが好きな韓国語で、よく言っていた。 わたしも笑って、その言葉を繰り返してた。 わたしは雨の匂いが嫌いだけど、 気持ちも絶対明るくなんかならないけど、 音も、雰囲気も、雨の空も全部好き 私の全てが雨の中にある。

          止まらない夜

          久しぶりにお母さんの夢を見た。 後ろ姿で、少しだけ向き合ったのかな? 3年目だけど、お母さんの夢を見て朝起きると 決まってその夜はどうも涙が止まらなくなる あれ、お母さんってどんな声してたっけ? お母さんにこんな酷いことしてたなあ、言ってたなあ お母さんとここにまた行きたいなあ、ここに連れて行ってあげたかったなあ いっぱいいっぱい思っては、自分がお母さんを忘れていないかの確認でもあって よかったまだ忘れてない。 お母さんの声も姿も性格も、全部覚えてるって

          止まらない夜