一日の始まりと終わり

毎日の習慣。

一日の始まりは白湯を沸かすことから。

このケトルに満杯のお水を入れて沸かします。

ぐらぐら沸いてきたら火を少し弱めて

15分間グツグツ。

白湯の出来上がりです。

ここにエキナセアのチンキを垂らして

朝家事をしながらいただくのがいつもの習慣。

夜の間に水分が出てしまっているので

この白湯はとてもおいしく感じます。

そして一日の終わりはこれ。

夜ごはんの後片づけを終え、

使った布巾を

洗濯板でごしごし洗うんです。

これを終えると

「あー、今日も頑張ったなぁ」って

清々しい解放感に包まれます。

始まりも終わりもどちらも

しあわせの瞬間。

こうやって私の一日が始まり、

終わりを迎え、

日々が積み重ねられているのですね。

なんてことのない

小さな仕事ですが

スイッチオンとオフ。

大切な仕事です。

こんな日々を過ごせること、

当たり前ではなくて、

奇跡の連続。

肝に命じておきましょう。