そうだ、丘に登ろう
春はあけぼの。僕にはわかる、曙(注1)は山に登らない。でも僕たちは丘だったら登れると思う。登ってみよう。見える景色がだんだんと変わるよ。
丘に登るときのアイテムを3つ紹介しよう。
a. ペットボトル
なにより水。水がないとダメ。アウトドアするときは、飲み水を確保しよう。
僕も先日に倶知安町にある倶知安旭ヶ丘スキー場を登ったんだけど、1.5リットルのペットボトルが大活躍。
あのペコペコ感が、ちょうど良いマクラになる。水マクラだ。ごろっと寝転がって見る羊蹄山サイコーだったな。
b. 防風ジャケット
丘に行くと、風が吹いてる。あと、100m登ると温度は0.5度下がると言われている。
防風ジャケット持って行くのが基本。これもマクラになるしね。下のリンクにフード付きジャケットの畳み方をはりつけておくよ。このテクニックは本当に便利。
小洒落たテクニックを知ってると、「おっ」という感じになるよ。僕らの世代ってさ、知識とか知恵が少ない気がするんだけど気のせいかな。
サクサク年齢重ねてさ、知恵の無いお年寄りってどうなるんだ。マックでコーラ飲んでる80代のご老人か。
「欧米かっ!」って感じだな。勉強しよ。そしてnoteで拡散しよう笑
c. くつ
健康な人ならスニーカーで良いと思う。体力に自信なかったら登山靴風のスニーカー履いたら良いと思う。これは「軽装でした」って言われたときの対策ね。
もしトレッキング風の装備にしたいときの道具も記しておくね。ヤフコメ民にクレーム言わせないための情報だ。
登山靴系スニーカー、化繊の服を上下(ヒートテック系)、防水ジャケット&パンツ、地図(国土地理院)、コンパス(silvaコンパス)、バックパック。水筒。料理用コッヘル&カトラリー。ストーブ(msrとか)、非常食(飴、カロリーメイトなど)、gps(garmin)、携帯電話など。
本当はここまで必要ないけどね。一応の知識。
まとめ
丘へ登ろう。丘がなかったら、神社へgo。神社って高台にあるよね。階段の先。たぶん神様に挨拶するには「登ろうよ」ってことなんだと思う。運動たいせつ。おみくじもひこう。
春はいいね。
さて、本当は曇り。コーヒー飲んで、ストレッチしてお仕事しよう。読書も勉強もしよう。
読んでくれてありがとう。ではまた
注1 力士。本当は山登るかもね。オアフのワイマナロ出身らしく、mapみたらビーチ付近。山もあるね、あのあたりの山も良さそう。
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