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追記の楽しさ

じつはnoteを書くときに少しだけ楽しみにしていることがある。気恥ずかしいのだが、その楽しみを3つ書き残してみる。

本文より、サブ機能を楽しんでいるかも

a.追記を書くこと

タイトルにも書いたが、追記を書くことだ。インターネットは便利でupdateしたことを追記として残しておくことができる。

脳を使うと、急に書きたくなることが浮かぶのでその内容をすぐ書いて残しておいたり編集できるのがインターネットの良いところだ。

記事を書き終わったところで、急に追記したくなるのが不思議。追記は楽しい。

b. タグを書くこと

タグを書くことも楽しい(注1)ことだ。noteに書いたことと関係ないことを書いて、くすっと笑ったりしている。

なんで面白いのだろうのかは...クリエイティブ?新しいタグをイメージすることは、抽象度を高める作業だから楽しいのかも。タグは楽しい。

c. 注釈を書くこと

注釈を書くのも楽しい。説明だね。自分が知っていることや、体験したことを書くのでときどきマニアックなキーワードがある。

たとえば、タグというキーワードね。英語ではtagだ。良く使う言葉かもしれないが一般的ではないだろう。そんなときは念のための注釈を書く。説明だ。

その説明は自分の言葉でも良いのだけれど、やはりwikiで調べたほうが勉強になる。いつも「こうやって説明すれば良いのか」と言語化のボキャブラリーが増えていく。

考えていることが、言語化されるとより深い思考をするきっかけになる。だから自分が使っている言葉を調べることも良い訓練になる。注釈は楽しい。

以上

まとめ

タグ、注釈というnoteに書けるサブな機能が楽しいという内容。むしろこの3つをしたいから記事を書いてるのかって思う。

今ふと思ったけど、この3つが自分にとって新しい学びだから楽しいのかもしれないな。

今日は曇り。コーヒー飲んで、ストレッチしてお仕事しよう。

読んでくれてありがとう。ではまた

注1 タグつけとは、タグいう目印をつけて整理する手法。※wiki調べ wikiではこんな感じに手法って書いてあるけど、ハッシュタグ(#)は人を呼ぶリンクみたいなものと思っている。優しいリンク。

追記 5/7 楽しさの背後には、自分との約束を守ってるのもあるのかもしれない。秋元康氏曰く、「多作であれ」とのこと。noteを書くのは多作思考にぴったり。僕よ、多作であれ笑

noteの機能はまだまだあるので試したい

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