メンタルを劇的に強くする3つの言葉

こんにちは

北海道札幌市メンタルトレーナー秋山泰隆です。

あなたは、ゴールデンウィークはいかがお過ごしですか。

北海道はやっと暖かくなり始めたところです。

平成も残り3日となり、いよいよ令和の時代がやってきますね。

目次です。

【1.令和はメンタルの時代】

令和は、今まで以上に時代の流れが速くなりその流れについていくにも

【メンタル】が重要だと私は考えています。

メンタルトレーニングとは、メンタルの知識を増やし視点を増やすという事

でもあります。

視点を増やすとは、出来事に対しての見方や捉え方、考え方を今までのもの

とは違う視点で見るという事です。

つまり、自分の幅を広げるという事です。

その自分の幅を広げるには、メンタルがとても重要だと考えています。

【2.メンタルの状態で見える世界が変わる】

なぜなら、メンタルの状態で見えてくる世界が変わるからです。

自分がイライラしている時には、相手の嫌なところも見えてくるものです。

逆に自分に余裕がある時には、相手の事も大目に見ることができます。

自分のメンタルに興味を持ち、向き合う気持ちがあれば外側の世界の情報も

より早く気づくことに繋がり世の中の変化にも対応していけるのではないでしょうか。

では、メンタルと向き合い強化していくには何をしていけば良いのか。

それは、自己対話です。

【3.自己対話？】

自己対話とは、自分が自分に対して問いかけそれに答える事です。

その問いかけの質でメンタルの質が変わると言っても過言ではありません。

特にうまくいかない時に、自分に何を問いかけ考えるのかが重要です。

人間は、完璧ではないにも関わらず、つい失敗しないように失敗しないよう

にと考えてしまい、行動に移せなくなってしまいます。

その失敗を活かすか活かせないかで、その後の人生を大きく左右してきます。

【4.　3つの言葉】

そんな時の問いかけの例をご紹介します。

1.「失敗という経験は、それ以上の成功の種である」
→失敗には必ず学びや気づきがあり、次の成功のヒントがある

2.「他人ができることは、自分にもできる」
→正しい方法を学べば、正しい結果が出る

3.「課題・問題は新たなステージへの切符」
→課題や問題はその瞬間は苦しいが、乗り越えた先には新しいステージが待っている

日々の生活の中で失敗や課題や問題が出てきた時に、この【3つの問いかけ】を念頭に置き行動することで自然とメンタルが強化され、自分の理想の結果へと近づいていきます。

ぜひ、試してみてくださいね。

【5.最後に】

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当所のメンタルトレーニングは、脳科学、心理学、カウンセリング、コーチングを駆使したものです。
トレーニングを受けた9割以上の方がメンタルの変化を実感しています。

普段と本番の差はメンタルです。

技術や体力ではありません。

そして、メンタルは弱くても大丈夫なのです。

弱いと感じているのであれば、弱いなりのやり方があります。

コツの様なものです。

そのコツを全てお伝えします。

・緊張しない。

・プレッシャーがかからない。

・自信満々。

これらが良いとは限りません。

むしろ、ビビっていた方が良いのです。

「あなたのその努力を才能に…」

経験したからこそ、わかることがあります。

メンタル面やイップスで苦しんでいる方に、

勇気を与えたいという思いで活動をしています。

少しでも気になる方がいらっしゃいましたら、

お気軽にご連絡下さい。

遠方の方はLINEやZOOMでのセッションも

行っておりますので、お問い合わせください。

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本番で自分の力を発揮できずに苦しんでいる方や

メンタル、イップスでお悩みの方は是非、お気軽にご連絡ください。

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