こんにちは。ラボ事務局の杉田です。
今週もラボ代表及川による「介護新聞」連載企画(第20回)をお届けいたします。
第20回のテーマは「パワーハラスメントの法律的意義①」です。
前回記事では「褒める、叱る」について言及しましたが、それに付随した内容で今回は「パワーハラスメント」をテーマに取り上げていきます。
今や健全な職場環境を形成する上で欠かせない要素となっているパワハラ問題ですが、やはり人と人がともに働く上でどうしても起こりやすく、解決が容易ではない難しい問題です。
生まれた年や育った環境、経験してきたことなど何もかもが違う人同士だからこそ、「どこまでが指導で、どこからがパワハラか」という問題は、それぞれの思いや言い分を抜きに、ひとつ整理して置かなければなりません。
もし、ご自身の職場でパワハラ問題についてお悩みの方がいらっしゃいましたら、本記事をご参考にまずはその問題が法律上のパワハラに該当するかどうか、ご判断いただいた上で対策を立てていっていただければと存じます。
今週もご訪問いただきありがとうございました!
また次回、第21回の記事でお会いしましょう!
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