面談のたびに必ず聞かれた言葉だった。 なぜなら、私は保育士からプログラマーへと転職したからです。 「（まぁ、当然そこは聞きますよね？ｗ）」 これも何度も自分の心の中で言った言葉だったｗ 詳しい経緯は後々の記事で語るとして、何故noteを始めたのかをお話しようと思います。 【noteを始めたきっかけ】 現在、とある企業と契約を結び、プログラマーとして働いています。 いわゆるＳＥＳというものです。 その現場で知り合った人から 「保育士からプログラマーに転職した経
なかなか毎日更新出来ないです…。 継続する事は大変です……。 さて、今日は機能を実装するに当たり、あるアドバイスを頂いたので共有したいと思います。 実装する機能を書き出す実装する機能はどんな機能なのか、それをまず箇条書きで書き出します。 出来れば流れを意識して書き出せたら一番です。 その機能を使ったらどんな動きをする(させたい)かを最初から最後まで順番に書き出していきます。 機能に必要な物を書き出す次にその機能の実装に必要なものを書き出します。 DB(データベース)は使
以前の記事で論理的思考について書きましたが、 プログラマーをする上で重要な3つの事について書きます。 1、検索力を身につけるプログラマーの仕事は基本、調べる事が主です。 作業の8割は調べものをしています。 「ググれカス」という言葉がある様に直面している問題をどう調べれば解決するのか。 似たような問題の解決法が無いかを調べます。 (見つけて解決する訳ではないですが、後述します。) 2、質問力を身につける質問力というのは、質問する対象者にどの様に質問すれば良いか。 という事で
「最低限の努力をしない人間には、才能がある人を羨む資格は無いわ。成功できない人間は成功者が積み上げてきた努力を想像出来ないから成功出来ないの」 「才能は開花させるもの！センスは磨くもの！」 挫けそうな時はこの言葉を旨に頑張ろう✨
プログラミングを始めたきっかけ転職するきっかけは記事にしましたが、プログラミングを始めたきっかけはお話していなかったのできっかけとなったエピソードをお話したいと思います。 大好きだったMMORPG元々、ゲームが大好きで暇さえあればゲームをしているようなゲーマーでした（笑）そんな私が大学在学時にゲーミングPCを買って、初めてやったオンラインゲームが大好きなタイトルの「Wizardry Online」というゲームでした。 このWizardryというゲームはドラゴンクエストやフ
アイコン作成して頂きました！noteをやる事になってアイコンが欲しくなり、ココナラでお願いして作成して頂きました！ raraさん とても対応が丁寧で、お仕事も早くて素晴らしい方でした！ 作成して頂いたアイコンと一緒に、これからも頑張っていきます！ 皆さんもアイコンのイラストが必要になったらraraさんに依頼してみてはいかがでしょうか(*^^*)
台風16号雨風が凄いですね…。 これでも直撃ではないので、直撃を被っている方々は更に大変なのだと思います。 安全第一でお過ごし下さい。 職場からのお達し昨日、終業前に「難しそうならお休みするなど、適宜対応して下さい。」 と言われました。 直撃ではないから「まぁ、行けるだろう♪」と楽観的な私は、妻から 「あなたが使ってる電車、すぐ止まるよ。むしろ、帰りの頃に帰れなくなるかもよ？」 と言われました……(￣▽￣;) 「………行ってきます！！」 と出発してすぐに大渋滞に捕
転職を成功させるためにそろそろ本題の記事を書こうかな、と思います！ 題名にプログラマーと書きましたが、その他の業種も考えている方にも読んで貰えたら嬉しいです！ 他業種への転職はある意味、ギャンブルとも取れるかもしれません。特にこのコロナの時勢で未経験者を採用してくれる企業は少ないかもしれません。 IT業界でも2、30年のベテランさんが色々な企業に応募して回っているという話も聞きました。そんな中で未経験の保育士から面談を勝ち取る、私なりのポイントをお話します。 参考にな
私が保育士からプログラマーに転職して、現在に至るまで数多くの躓きを経験して来ました。 1,ロジカルシンキング論理的思考よりも感情を優先してきた保育士時代。 論理的に考える事が苦手な私は研修担当者に 「もっと論理的に考えなきゃ駄目だよ」 と、良く言われていました。 そこでトレーニングとして提案されたのが、 MENSAのIQテストでした。 https://iq-global-test.com/ja/?yclid=YSS.EAIaIQobChMI85n23p6i8wIVDz
煉獄さんを見て泣いていたら投稿が遅れました。 という言い訳をしながら話をしていきます。 前回の記事で双子を授かった話をしましたが、当時、私は親の仕事を介助込みで手伝っていて、収入は無いに等しかったです。 そんな中、突然の受胎告知を受けました。(自分の無計画さが原因です・・。) ですが、別に悲観的に捉えていた訳ではなくて、素直に嬉しかった事を覚えています。ただ、出来た婚ということもあって、 これはすぐにでも定職に就かなければ！ と思い、求人を漁り、妻の実家近くの保育
きっかけは君が写ったスフィア！ではなく、経済的な問題でした。 私は現在はプログラマーとして働いていますが、前職は保育士を6年程やっていました。(たしかそれぐらい…笑) そんな時、現在の妻との間に子どもを授かり、一家の大黒柱に昇進しました！ 初めは一人だと言われていましたが、5ヶ月目の診断で 「あ！これ2人だ！」という衝撃の一言を頂きました。 何と双子(二卵生)を授かったのです！ 双子に憧れがあった私は「やった～♥」と思い、ボーナスの半分を子どものペア服に注ぎ込むなど
