神様のパート先①【備忘録】

こんばんは。ほほえみです。今日もお疲れさまでした!

神様のパート先とはどこだと思いますか?

それとも、神様は神なのだからパートなんてしないのでしょうか。
本物の神様はそうなのかもしれませんが、私のパート先には神様がたくさんいます。

だから、私の職場は「神様のパート先」といえるかもしれません。


私は一昨年まで中国で働いていました。
大学院進学のために日本へ帰ることを決めた時、それを大学時代の恩師に伝えると「まずはここ(大学)で働きながら、試験対策をしたらどうか?」と言っていただいたので、そうすることにしました。
この恩師は女神のような人なので、女神様と呼ぶことにします。

そして、昨年の4月から女神様の元で働き始めました。女神様の使い(助手)は私を含め二人。そして、他の神々の使いが3人同じ部屋で働いていました。

まずは私のつかえている女神様について紹介します。
女神様は私の大学時代の恩師です。
実践系の授業を担当していただく機会がなかったのに早くから私に目をかけてくれ、その分野の難しい試験に合格すると一緒に喜んでくれました。
私が大学院の研究計画書を書くと、業務でもないのに目を通してくださり、「試験の時にこれを着てね」と女神様が教授になったときに来ていたスーツを譲ってくださいました。
上品で威厳があるのに、ユーモアのセンスにも溢れていて心優しく、尊敬している方です。
このような方の近くで働くことができ、とても幸運だと思っています。

女神様の元には、当然というべきか、神様がたくさんいらっしゃいました。
これからは神様とその職場について紹介します。

今日も読んでくれてありがとうございます。
良い夢見てね🎵

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