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#フローレンスアウトプット部
サンタクロースの正体・・?
木曜からコーチングの研修に出させてもらえることになり、
ワークの中で自分の会社の上司や同僚、他社の色んなお仕事をしている方と
沢山お話をしました。
その中で、
「今日は子どものクリスマスプレゼントを買わなきゃ・・・!!!」
と言っている方がちらほら。
そう、クリスマスですね。
「うちの子はサンタを信じている」
「うちはもう正体がばれている」
なんて話もありましたが、みなさんはどうですか??
#サンタクロースはいる みたいな話と『君の名は。』のこと ※追記あり
サンタクロースがいるかって?
ええ、いますよ。フィンランドのロヴァニエミ市に。
クリスマスとかサンタクロースとか好きな人向けの、なかなかいい取り組みですよね。街のブランディングにもなるし。期間限定というネックはあるもののそれなりにいい観光資源になるんじゃないですか。そもそも、もともとの聖ニコラウスがどうこうなんて、クリスマス好きの人の半分、いや70%くらいが意識してないんじゃないですかね。てか
クリスマス・イヴの日、ひとつ決めごとをした
サンタさんは、気まぐれだと思っていた。
子どもの頃、どれだけ頑張ってお願いしても、ほしいものをもらえなかった。
きれいな字で手紙を書いてみたり、見えやすいように高い位置に手紙を貼ってみたり。
自分なりに工夫はしてみたけれど、クリスマスプレゼントはいつもお菓子だった。
サンタさんの正体は、おじいちゃんとおばあちゃん。ゲームばかり欲しがるわたしに、一切ゲームを与えなかった。
それも、ひとつの
#サンタクロースはいる
サンタクロースはいる。
なんなら仮面ライダーもいる。
ウルトラマンもいる。
プリキュアもいる。
つまらない大人が言っているのは、設定通りの「本物」は現実にはいないということ。
いやいや、そこに、目の前に、サンタクロースの恰好をした人がいたら、その人はサンタクロースで(販売員は除く)、住宅展示場やショッピングモールに来る仮面ライダー、ウルトラマン、プリキュアも、仮面ライダーであり、ウルトラ
#サンタクロースはいる。それぞれの形で
3人で出張しておりました。仕事がら、自分の子育てのことを仕事仲間と話すことは多いほうだと思うけど、今日も空港までの道すがら、クリスマスを待つ子ども達について話をした。(全員子育て真っ最中です)
私:うちの子が、「ほしいプレゼントが来たことが無い」って言うんですよ
父1,2:え?!ほしいものをくれないサンタなんているの?
私:えー??!!サンタがその子を一年間見ていて、必要なものをプレゼント
#サンタクロースはいる 、怖い存在として。
間もなくクリスマス。
3歳の息子は、サンタさんを怖い存在として認識している。
0歳、1歳のときは、枕元にひっそりとプレゼントと手紙を置き、25日の朝に、ぽかーんとしながら新しいおもちゃなどを受け入れていた息子。
2歳のときにはだいぶ会話のやり取りができるようになってきたので、プレゼントのリクエストを聞く過程で、
・サンタさんは息子が寝ているときにお家にやってくること
・ご飯をちゃんと食べ
#サンタクロースはいる
"ねぇねぇ、サンタって居ないって言った子のところには来ないんだよね?"
突然子どもがそう訊いてきた。
おそらく、友達とサンタはいるか?いないか?みたいな話をしたのでしょう。
"そうだねー、居ないって思ってる子のところにはサンタは来ないのかもー"
なんて返しながら、ある話を思い出した。
それは、ピーター・パンに出てくる妖精、ティンカー・ベルのこと。
妖精は、信じる子にとっては実在するし、