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#サンタクロースはいる

サンタクロースはいる。

なんなら仮面ライダーもいる。

ウルトラマンもいる。

プリキュアもいる。

つまらない大人が言っているのは、設定通りの「本物」は現実にはいないということ。

いやいや、そこに、目の前に、サンタクロースの恰好をした人がいたら、その人はサンタクロースで(販売員は除く)、住宅展示場やショッピングモールに来る仮面ライダー、ウルトラマン、プリキュアも、仮面ライダーであり、ウルトラマンであり、プリキュアなのです。

そうでしょ?姿かたち完璧なのだから、どこをどう見てもウルトラマン以外の何物でもないし、サンタクロースもびしっとサンタクロースの恰好を決めていて、サンタクロースのふるまいをしていれば、サンタクロースなのです。

「中の人」などいない。

よく、特撮ヲタク、キャラクターのヲタクが使う言葉ですが、これは現実から目を背けていることではなく、中の人がそのキャラクターのふるまいをしていれば、もう「それ」ということなんです。目の前にいる「それ」は。

私はキャラクタービジネスをとても尊いものと思っています。いまや、全国に何百何千と存在するキャラクター(ゆるキャラ、ご当地ヒーロー)。昔のヒーローショーは、特にそのキャラクターの動きとかも真似せず、決めポーズだけを決められればいいといったものですが、今のキャラクタービジネスというものは、ふるまいなどもちゃんとした契約事項で定められている時代。ちゃんと「それ」にならなければいけない時代です。

ちょっと戻って、家庭内でサンタクロースを演じる親も、サンタクロースをちゃんと演じますよね?

それはもう、子どもにとってサンタクロースなのです。そこにサンタクロースがいるのです。

真剣に、子どもに、大人にも夢を希望を与えようとしている姿。

そこに本物も、中の人も関係ありません。

だから私は、そうしたキャラクター、ヒーローが今でも大好きですし、死ぬまであこがれの存在です。

余談ですが、私が保育士になったのも、そうしたヒーローへのあこがれからでした。子どものロールモデルたるヒーローのような存在でいたい。

(フローレンスの保育士の中でも同じようなこと言ってた子がいますw)

明日、全国、全世界にサンタクロースが多くの夢を運んでくれます。

サンタクロースはいます。


全世界のサンタクロースに、尊敬を。畏敬の念を送りましょう。


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