#フローレンスアウトプット部 の写真をお題にしたnoteをまとめました。
1枚の写真から、それぞれのインスピレーションしたことなどが見れます。
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自由に舞える日が来たら何をする?子どもの手が離れる時
息子氏が久しぶりに熱を出しているのでまったりとした休日。熱で真っ赤な顔をして寝ている息子を見ながら、これまでの育児を振り返ってみた。
最近、子育てが次のフェーズに入ったなと思う。
第1フェーズは一人目の子育て。今思うと、ただただ必死だった。初めての育児はわからないことだらけで、仕事人としての自分との折り合いの付け方も難しかった。親が近くに住んでサポートしてくれる同僚を妬んだ日もある。後悔を残し
主役になれなくても、心躍る瞬間はつくれる
思い返してみると、主役になれない人生だったな、と思う。
子どもの頃から、なにか創ったり、表現したりすることが好きだった。
でも、絵の具づかいが絶望的に下手だったり、とにかく音痴でリズム感がなかったり、散々だった。
「好き」と「得意」はまったく別なのだ、と人生の割と早い段階で気づいてしまったように思う。
「大きくなったら、なにか変わるかな」
そう期待したものの、高校生や大学生になっても、自
イチョウ舞うここで君が舞う
以前の記事でこの写真を載せたところ、#フローレンスアウトプット部 でCFOのよこやんが
「次回のお題はこの写真で」
と、テーマに取り上げてくれました。
それぞれ、同じ写真からインスピレーションして書いたお話し。
みんな千差万別。
それぞれの想いが舞うnoteたち。
よこやんは「孤独な舞い」と題し、2018年の仕事の振り返りを。
よこやんの周りではたくさんのイチョウがよこやんの舞いを支えていま